2005年09月30日

楽天ふざけるな

おはようございます。今日は、一度は書くのをやめた楽天のお話を。

今年の楽天ゴールデンイーグルスの収支が黒字になったそうで…
それを受けての球団社長のコメントにあきれ果てたので、思わず長文炸裂です。

昨日29日の朝日新聞の朝刊から。
>(島田亨球団社長)
>「今までの野球界にはビジネスの視点が欠けていた。
> 当たり前の感覚でビジネスをしてきたら、球界の常識が覆った」


何でしょうかこのコメントは。
もうこれは客を舐めているとか言いようが有りませんね。
朝日のスポーツ面の方でもちょっとだけ触れていましたが…、これはとてもおかしいです。

まあ、一年目で黒字経営は立派といえば立派ですよ。
営業面など色々な努力はあったからこその、黒字決算でしょう。
実際、広告を取るためにかなりの努力をしていたようで、
地元からの広告収入が相当大きかったらしく、その点に関してはお見事です。
参入する上で、健全経営をして、またすぐに手放すなんて事にならないようにするというのは
大事な条件の一つだったとは思います。

ワシの愛する横浜なんてここ最近は毎年10億円規模の赤字を出しているみたいですから、
楽天は上手くやったと言えるかもしれません。

でもね、黒字ならいいってもんじゃないでしょう。

リーグ戦を行う一球団を運営する「権利」は、
球界の共有財産の側面があり、単なる商売の材料ではないんですよ。

いやまあ商売的な面が無いとは言いません、
そういう面もソロバンで弾いた上で、企業はスポンサードするんでしょうから。
でも、商売メインの運営であってはいけないと思うんですよ。
読売だってそういう点でオリックスにケチつけたりしていたじゃないですか。

仮に黒字にさえすればいいんだったら、
協約で定められた最低年俸440万円の選手(能力不問)10人程度でチームを組めば確実です。
球場は公営の物を間借りするか、自前で持つなら命名権を売り払いましょう。
練習施設なんて要りません。地方への移動はマイクロバスで深夜の高速道路を走りましょう。
主な収入は、主催試合の入場料、放映権料など…
ビジター(アウェイ)のチーム目当てや物好きな人が金を払ってくれます。
ついでに二軍の命名権も売りましょう、二軍の試合に一軍の選手が出場する必要がありますが。
ハイ、これで黒字になるでしょうね。130敗しますけど。

でも一球団にそんな事をされたら、リーグ戦の価値を著しく落としてしまいます。
ですから、マジメに勝ちに行ってくれないと困るんですよ。
とまあ極端な例を出しましたが、程度こそ違いますけど同じベクトルの話だと思うのですよ。

これだけ負けておいて黒字だなんて胸を張っているのは、ちゃんちゃらおかしいです。
球団社長がコメントするなら、
「せっかく暖かいご声援をいただいたのに、このようなふがいない成績で申し訳有りません。
 皆様の厚いご支援のおかげで今期は黒字になることが出来ました。
 来年はこの資金を元にさらなる戦力アップをお約束いたしますので、
 より一層のご声援をよろしくお願いいたします。」

ぐらいの事が言えないんですかね。

「球界の常識が覆った」どころか、楽天が「球界の常識をないがしろにしている」だけです。
「儲かりさえすればチームが弱くてもいい」、こんな経営をしているようでは
新規参入させる球団としてふさわしくないのではないですか?
あの新規参入の時の審査はなんだったのでしょうか。
他のパの球団は楽天を批判したっておかしくないと思いますけどね。
選手供出での協力体制のことなどで腰が引けてしまうかも知れませんが。

従来の「古い」球団は、確かにお金の使い方で無駄なことをしているかもしれません。
そういう部分に新しい風を吹き込んで、よりお金をかけずにチームを強くしていけるのなら
それはとても立派なことだと思います。是非そう言うテストケースを示して欲しいです。
でも楽天は今の時点では、ただお金をかけていないというだけじゃないですか。
胸を張るなら黒字経営で優勝してみせてから胸を張って欲しいもんですね。

他の球団は、オーナー企業が広告塔としてのメリットの見返りに資金を注ぎ込んで、
それを元に球団を運営しているわけじゃないですか。
楽天だって社名が売れた広告効果が有ったのなら、それに応じたお金は出せるはずですよ。
独立採算にこだわるのならそれも結構ですけど、
独立採算制なら、できれば球団名は「楽天」ではなく「仙台」や「東北」にして欲しいところです。
「楽天」の名前でやるのでしたら、少しはお金を出してもいいんじゃないですか?

今のまんまじゃ、いつまでたっても優勝争いなんか出来やしませんよ。
まあ助っ人外人が当たりさえすれば、来年にも最下位は脱出できるかもしれませんが。
そんなのは付け焼き刃の底上げであって、チーム力は高まっていきません。
ドラフト等を上手く使って徐々にチーム力を高めて行ければいいですが、
軌道に乗れなければ観客もそのうち呆れて減っていくことでしょうし…どうなりますかね。

まあ私も野球選手の年俸は高騰しすぎていると思います。
多くの球団が10億レベルの赤字を親会社に補填して貰っている状況は、不健全だと思います。
選手の年俸の抑制は、球界全体で話し合うべき事でしょう。
あまり球団によって給料の相場が違ってしまっては問題もあります。
FAやドラフトという制度もありますし、バランスを取るのは難しいです。
自由競争か、戦力均衡か…これは難しいテーマですね。

でも、最悪金がなければ選手を片っ端から首にしてチームをボロボロにすればいいだけのこと…
それが(社会通念的に)出来ないからこそ、どのチームも赤字でキュウキュウ言ってたり、
身売りに追い込まれたりするのではないですか。
それを最初っからボロボロの楽天が、何を誇っているのやら、といった感じです。

そもそも黒字経営の収入部分にしたって、どの程度球団の手柄でしょう?
確かに広告集めやグッズ戦略・経費節減など、色々努力はしたかもしれません。
でも、もともと地元に応援の気運が高まって、
集客がそこそこ良くて広告も取れ、グッズが売れたりなどしたのは、
新規参入の流れで注目をされたことが大きかったのだと思いますよ。
仮にライブドアが参入したとしても、客は入っていたことでしょう。


田尾監督の件ですが…。
多くの人が思っている事でしょうし、もはや今更語ることでもないかもしれませんが。
こんなにすぐ首を切るんだったら、何のための3年契約だったのかと。
違約金の発生しない形の、自由に逃がさない為だけの契約だったという話ですが…
そんなに田尾監督にすぐに結果を出すことを望んでいたんでしょうか。
なんで最初から経験豊富な人にやらせなかったんでしょうか。
そんなに田尾采配が気に入らなかったんでしょうか。

ただ、個人的には、田尾監督にも結構どうかなと思うところがあります。
特にいつまでもロペス4番にしていたのとか。
あと礒部1番ってのも…支持する人も多かったみたいですが、個人的にはかなりウーンという所です。
鷹野を中軸で使っている所なんかも…
何というか、名前重視で打線組んでるなぁとか思わざるを得なかったり。
選手の力量を見極めて期待をかけるのは結構なことですけど、
結果が出ないのにいつまでも4番5番に置いておくのは、激しくどうかと思うのです。

つってもまぁ、ワシなんぞはそんなに試合見ていたわけじゃないので。
ベンチワークのこととかは分かりません。
相当エンドランを多用するみたいですけど、でも多分、そーゆーのは割と些細なことかな、と。
投手起用がスクランブルになるのも、あの層の薄さでは仕方がないかと思います。

…と、何故か話が田尾批判の方向に向いてしまいましたが、
でも田尾監督は広告塔としての役割は十分に果たしていたのではないでしょうか?
プロというのは、お客さんが見てくれてナンボなんですから、いわゆる外面も大切だと思いますよ。
黒字収支における田尾監督の功績というのは評価されないんですかね?
まあ球団職員が
>監督が辞めたら、楽天のファンをやめる人がいると思いますか。
>10日たったら忘れますよ。

なんて言っているんですから(これも数日前の朝日新聞より)、そんなの期待するだけ無駄ですか。
少なくとも、手を付けるべき所は監督の首ではないと思います。
田尾監督より野村監督の方が采配の手腕は上かも知れませんが、
契約を途中でうち切ってまでやる事ではないと思いますよ。

しかし、この球団職員のコメントも、ファンを舐めていますよね…。
大体、チームの成績よりもチームの収支の方が大事なので有れば、
ファンに支持されている田尾監督の評価こそ、高くなければいけないのではないですか?


まあ監督解任など諸々の件で、
「楽天」は何やっているんだということで
「イーグルス」びいきが強まる側面も、少しはあるかもしれません。
親会社が、ロクに支援もせずに勝手なことばっかり言って、勝手な人事をする。
そんな中で現場はまさに孤軍奮闘。同情の一つもしたくなります。
まさかそこまで計算の上なのではないか…!? …なんてね。
80敗程度でさりげなく最下位になるより、
どうしようもなく弱くて100敗するんじゃないか…ぐらいの方が
かえって目立てたのかもしれません。

その上で、「黒字だ!すごいだろう!」と誇ってみせれば、
「おお!楽天ってすごいな!」と純粋に思ってしまうかもしれませんね。
特に野球に興味の薄い人が耳にしたら。

そんな風に、楽天側にいい方に解釈しますと。
仮に今期初めから野村監督でスタートしていたとして、
90敗ぐらいの結果だとしたら…どうだったでしょうね。
監督の首をすげ替える技も、田尾監督に比べると使いづらくなるでしょう。
一方では野村氏の手腕を疑う声も少なからず出てくるかもしれません。
おのずと、二年目の注目度は落ちていくことでしょう。

しかし、今年97敗で田尾監督を切って、もし来期野村監督で90敗したとしたら。
今期に比べてマシって事で、野村体制にそれほど傷は付きません。
再来年には更に、少しずつ強くなってくれよ…という雰囲気になってくれるかも?

逆に万一来年100敗しちゃったら? 悪者になるのは、楽天球団よりまず先に
野村監督の方でしょうね。マスコミも連日楽天の名前を取り上げてくれるでしょう。

もしかしたら田尾監督はダシに使われたのかもしれませんね。


そんな風に全て計算ずくでやっていたのなら、それはそれで凄いことですね。
でも、いずれにしたって楽天のやり方は、もっと批判されていいと思いますよ。
このままでは仙台のファンが可哀想ですよ。
今の楽天の状況は、
あの新規参入の時にさんざん論じられた「本気で球団を経営する気があるのか」
「商売の道具にしていないか」という部分に抵触していると思うのですが。
「健全経営ですぐに手放さない」ということも重要かとは思いますが、
これではねー。
むしろ野球界という文化財を、一企業の金儲けのために食い物にされていると
形容してもいいような状態ではないかと思うのですよ。ハッキリ言って。

読売と楽天は親しいようなので、
この際朝日新聞には頑張って叩いてもらいたいもんですね。

まあ、「全て楽天の計算説」はさすがに無いよな…。
企業のイメージだってどう転ぶか分かりませんし、
そんなことまで進んでやるヤツはさすがにいないでしょう。
むしろ純粋に想像するなら…、責任を明確にするとかなんとかゆーやつで、
責任者はレポート書いたりしなくちゃいけない、なんて部分に原因はないかな、とか。
田尾監督もレポート出したみたいですし、
三木谷さんはレポートで納得行く説明がないと気が済まない人なのかも。
んで、結局責任者は低迷の理由付けをしなければ…ってんで、
「トップを取り替える」という結論に持って行かざるを得なかったんじゃないか…なーんて。
楽天という会社は楽天という会社で歪んでいるのではないかと思えてなりませんね。


サッカーの方も、何だかんだ言っても神戸はそれなりに目立っているわけですが…
カズとかイルハンとか入れてみたりして。
ま、イルハンは高い金かけたのに全く働きませんでしたし、
監督の首をすげ替えまくっているのも、もはやメチャクチャですけど。
それでも注目されれば楽天的にはOK…なのでしょうか?

でも、もう神戸はJ2陥落がかなり濃厚な雰囲気ですなぁ。
果たして今後神戸が凋落し続けていったら、楽天企業はどうするんでしょうね。
野球は降格が無くて良かったですね…。
サッカーはチームが弱くなり続ければどんどんじり貧ですし、経営審査体制も厳しいですが、
野球はとりあえずなりふり構わず身の丈経営していれば、破綻はしないでしょうからね。

楽天は清原を呼ぶ気満々との噂ですが、ま、サッカーと似たような話ですね。


こないだ、パベル監督とか三浦淳とかがビラ配りだの学校訪問など
している映像を見ましたけど、なんか泣けてきますね…。

とりとめ有りませんが、今日はこんなところで。



あ、阪神タイガース優勝おめでとね。
posted by ひりろ at 08:33| Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

朝青龍優勝おめでと〜

うーむやっぱり強かったですね。完全に「朝青龍時代」ですな。
琴欧州には今後も強い横綱のライバルとして、更に頑張ってもらいたいですね。
大関にはすぐに上がれることでしょう。
朝青龍の独走を何とか止めてもらわないと、今一つ盛り上がりませんからね。
あとは、稀勢の里、白鵬といったあたりに期待ですか。
ベテラン大関陣にももうちょっと頑張って貰いたいですけど…
まあ今は世代交代の時期ですかね、朝青龍を除いては。

それにしても、懸賞金が異常に付いているのが不思議ですねぇ。
客の入りはまだまだ若貴ブームの頃のような連日満員の状況には遠く、
景気だって踊り場だか何だか知りませんが回復したって程でもないでしょうに。
えらく大量の垂れ幕が土俵を回ってますね。
どういうことなんでしょうね〜。新たなブームの幕開け…なんでしょうか?


ところで、楽天の田尾監督が解任ですってね。
…。
まあその話は、多分また後で。
posted by ひりろ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

決戦は千秋楽へ

琴欧州硬くなってましたね〜。
やっぱり琴欧州も人の子だったという感じで、ちょっと安心するような…妙な感覚を覚えました。

しかしこのままですと、また朝青龍の優勝の可能性が高くなりましたね。
6場所連続優勝で朝青龍が独走し続けるというのも、ちょっと面白くないですね。

かと言って、琴欧州があっさり優勝して、スピード優勝記録を大幅更新って言うのも。
それはそれでどうなんだ?という気がしなくもないのです。

ここは稀勢の里に頑張って貰うしかありませんね…。

別に外国人だからどうこうとか言う気は無いんですけど、
強者にも少しは「産みの苦しみ」みたいな物を味わっていただきませんとね!



ところで。
サッカーJ1の天王山、ガンバ大阪×鹿島アントラーズの試合はかなりの熱戦だったようですね。
こういう試合こそ地上波でやって欲しいもんですが。
posted by ひりろ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

秋場所ハジマタ

 朝青龍がいきなり初日黒星で、今場所も混戦になってくれるかなぁと期待を抱かせられましたが、大関陣がバッタバッタと負けてしまってますね…。

 今後の盛り上がりの期待がかかるのは、やっぱり外国人勢になっちゃうのかなぁ。特に今日朝青龍と当たった黒海を初めとする、欧州勢でしょうか。
 今日の黒海は横綱と「殴り合い」の熱戦。敗れはしましたけど気迫がこもってました。倒された直後、顔を上げてクッと朝青龍を睨め付けているように見えましたし、起きあがった後も朝青龍の方を見やって悔しそうにしていましたね。まあ勝負が付いた後、それも横綱に対して…睨むような仕草はあまり宜しくないのかとは思いますけど、強い横綱に対して気後れなく、ライバル心をむき出しにしているように感じられるのは期待を抱かせますねー。
posted by ひりろ at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

星野SDが阪神残留を表明

 ふーん。てっきり星野巨人が実現する流れなんだと思っていたんだけどなぁ。

 本当に要請が無かったのかどうかはこの会見で断言できるわけではありませんが、巨人首脳の強い否定の仕方からしてもやっぱり、報道は全部飛ばしだったのかな。やれやれ。

 とりあえず星野氏は巨人の敵を貫いてくれたわけだ。でも会見のニュアンスからすると、周囲が盛り上がって「巨人星野監督しかない」みたにな流れになりさえすれば喜んで受けますよ、と言っているようにも聞こえるけどねぇ。その気がないのなら最初から「絶対無い」って言っておけばいいのに、色気はあるんでしょうね…。まあ騒ぎになったからきっちり会見で否定した、というのはいい事と言えるでしょう。
 一度いいイメージを作り上げた人は、何をやってもサマになるからいいやね。
posted by ひりろ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

日本5−4ホンジュラス

 こんなに点が入る試合になるとはね。
 ホント立ち上がりはどっちがホームだか分からないような展開でしたね。日本の方がコンディション悪いんじゃね?って感じで。まあ後半にはホンジュラスの方が疲れていましたけど…それにしても前半は酷かったですね。JはJで日程も緩くはないし、海外組は言うまでもなく呼んだばかりなので、コンディションに特別優位性があるわけでもないのかもしれませんが。
 海外組の連携ばかりが不安視されるけど、DF4人は国内組で、実際には守備がガタガタで…。やっぱさぁ、今更ながら4バックは駄目なんじゃないかと。三都主に安定した守備は求められないよね…。

 酷い試合といえば酷い試合でしたが、点もいっぱい入ったし面白かったですわ。(´∀`)

 今日は角澤アナではなく、田畑アナでしたね。謎発言や無駄なあおりが無くていいんですが、絶叫度は高いですねぇ。あと戦術・フォーメーションに関する話や、ホンジュラス選手の名前をもう少し言って欲しい気もしますが。引いて全体を映す映像の時って選手の判別が難しいですから、どんどん選手名言って欲しいです。とは言え全体的には十分OKなんですけど。
posted by ひりろ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

えっまた… ローズ?

“ハマのローズ”誕生も?横浜が条件付きでの獲得を示唆(サンスポ)

 ハァ?(;´Д`)

 …うーん。ローズはひょっとしたらまだやれるかもしれません。長打を打つ「力」はまだあるのだから、何かのきっかけで率も戻せるかも。あと、一度切られた外人が移籍して、ちょっとおとなしくマジメになったというケースも無かったわけではありませんね。まあ何とも言えませんな。

 でもなぁ。そもそも年俸大幅ダウンってどのくらい?はっきり言って半額でも高いでしょうよ。
 1億でいいっていうんならまだしもなぁ…。ローズはFA権取得済みなので外人枠から外れるというのは確かにメリットですが、横浜に関しては助っ人野手を二人組み入れるほどの必要性は特になく、4番を打てるのが一人加わればとりあえず十分だから…枠の件はそれほど重要ではないですね。
 今年もバリバリやれているのならともかく、成績は確実に落ちているんですから、たとえ大丈夫だと見極めたとしても… 博打には違わないですよねぇ。あんまり高く買うぐらいなら、新しく5千万クラスのを二人連れてきた方がいいんじゃないの? 5千万程度ではハズレの確率も高いですが、うちの編成・渉外スカウトはそれくらいの見る目はある!…と思いたい…。ただ最近数年に限れば、野手の当たりはウッズぐらいしかいないんだけどね…。でも、友達を入団させたりしていたジョー古河氏はスカウト職から外れたみたいだし、横浜はスカウティングは上手い方でしょう。外国人に関してはちゃんと人間性を見て取っているので、真面目助っ人ばかりだしね。

…でもまあ、ネタには困らなさそうだから、ローズもいいかな…(何


さて、明日はサッカーホンジュラス戦。台風は大丈夫かな…?
posted by ひりろ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

「巨人星野監督」?

年俸10億円!巨人・滝鼻オーナーが星野氏に監督を正式要請(サンスポ)

 どうなるんでしょうねぇ。この記事でも相変わらず「『関係者』の話」のオンパレードで、ガセ臭プンプンですけど。でも今までの星野氏のコメントからすると、ワシには受ける可能性はかなり高そうに思えてなりません。あとは本人の健康問題次第、ってのはまさにその通りなのかも。

 実際、先にマスコミに情報を流して腹のさぐり合いをするということは本当にあるみたいですから。一連の監督報道が、仮に巨人側が…星野氏が受ける気があるか、ファンやOBの反応はどうかを探るためにリークしたのだとすれば、この「10億円」なんてあり得ない金額の年俸は、星野氏側がリークして見せたなんて可能性もありますかねぇ…
 腐ってもお金持ちの巨人軍、出して出せない額ではない、となれば、いくらガセの情報でも提示する上で下手な待遇では…って話にもなってきますしね〜。

 まあ、金で釣ったみたいに煽るためにマスコミが騒いでいるだけだと見ることも出来るけど、最初に「10億」と流しておけば、仮に3億で受けたとしても金で連れてきた感はかなり薄れるしね〜…って、いくらでも勘ぐりようはありますなぁ。

 しっかしなぁ。巨人の敵の急先鋒がことごとく本来巨人ファンで、巨人に入れなかったから巨人憎しをむき出しにしているんだ、みたいな構図はな〜。ノムさんも実は自分もそうだみたいなこと言ってたし。ファンとして打倒巨人の思いをそういう人に託すのは、どうも引っかかる部分はあるのですよねぇ。長い間中日・阪神でずっと巨人と闘ってきても、根っこの巨人ファンの部分は消えないんですかね。果たして星野氏の真意はいかに。


 …田淵氏はコーチになるのかな。田淵といえば…元木ですなぁ。ダイエーのドラフト一位、拒否したんだよな。お互いばつが悪いでしょうねぇ。来年は元木もいないかもなぁ。
 でも…そういえばそのまんまのケースが。中日でのヨッシャー佐々木コーチと福留の件がありますね。するとあれだ、田淵コーチも元木のことを「素晴らしい素質を持っている、俺が鍛える!」とか言って、密着コーチで元木開眼!とか。
 …無いよな。ヽ(´ー`)ノ

・・・・

悲しきコキおろし…堀内、審判批判(夕刊フジ)

N審判員…名幸さんのことですねぇ。
ふむぅ…まぁ、割と正論かも知れませんね…。
posted by ひりろ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

●●●●○●●●

ベイスターズ… また延長で競り負けたのか…。
ここ最近僅差で負ける試合ばかりだなぁ。

巨人ファンのみなさ〜ん。4位が見えてますよー。野球を見ましょう〜(自嘲気味)
posted by ひりろ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

昨日の巨人×広島戦、深夜録画放送。

  んー、消化試合と呼ぶにはまだまだ早いこの時期に、巨人戦が深夜枠ですか。最下位争いはアツイのになぁ(´▽`;
 まあ元々この日は試合が無くて、雨で中止になった分が改めて組まれたというのは有ったみたいですけど、それにしたって早いですねぇ。最近の視聴率ではレギュラー番組より数字が低いので、当然といえば当然なのかもしれませんが。

 サッカーに人気が移っているのかというと…Jリーグの地上波中継も一向に増える気配はないですし。地上波からはスポーツ中継は減っていく方向なんですかね。何故なんでしょうね。レギュラーテレビ番組がスポーツを上回るほど面白くなってきているという気はしないんですけど〜。スポーツ好きは衛星放送を見る方向なのかなぁ。まあ巨人が弱いから一時的な物なのかもしれませんが、よく分からないなぁ。

 巨人戦を見るのをやめている巨人ファンの皆さん!ちょっと弱いぐらいで見るのやめるなよ〜(;´Д`)

 少し思うのは、女性があまり見ない番組は虐げられる方向にある気がするなぁ。
 内Pにしても…
 …この話は軽はずみなこと書いて語弊があってはいけないし、気が向いたらまた後日改めて。
posted by ひりろ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

ホンジュラス戦の召集メンバー発表

ワシ的には巻をもっと見たいんだけどなー。現状少なくとも玉田よりは上だと思うんですけどね〜。
あのゴールはハンドだけどさ… てか故意には見えないしゴールと判定されたら普通そしらぬ顔で喜ぶでしょうよ。…って、その話は代表とは関係ないっすね。

ジーコ会見(スポーツナビ)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200509/at00005937.html

――東アジア選手権で若い選手を使った中で駒野1人が残ったが、巻などもクラブで活躍していますが、ジーコ監督から見ると、実績のある選手を押しのけるだけのインパクトに至らなかったという判断なのでしょうか

ジーコ 巻ついては、何かが不足しているのかということではなくて、彼のポジションにはメンバーに入っている柳沢、高原、大黒、玉田。またそれ以外でも鈴木、田中(達)、大久保など今まで実績のある選手が多い。常々言っていることだが、代表は忍耐。列の中に入って、コンスタントに結果を出せば必ず列の一番前になれる。逆にペースダウンすれば後ろになるという変化はある。

(中略)

――11人というよりも30人の枠がベースであると仰いましたが、(今回の23名以外の)残りの7名について考えがあれば教えてください

ジーコ きっかり30人ということではなく、状況において28人であったり、32人あるいは33人という枠。名前で言えば、ここに入っていない鈴木、阿部、今野、田中(達)、茶野、大久保、松井、村井などを含めての枠と考えていただければいいと思う。これから先、一番つらいのは、23人を選ばなくてはいけないこと。…(以下略)


なんとなくジーコ的にはそんなに巻を買っていなさそうな感じ。あまり期待しない方がいいかな。でもまあ、大黒だって呼ばれても最初は全然使われなかったし、まだ分からない…か?

とりあえず久々に海外組をかき集めた試合、楽しみにさせていただきましょう。
posted by ひりろ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

牛島ベイスターズ打線

 横浜ベイスターズ。
 今日は藤田選手がいきなりの三塁スタメン抜擢、プロ入り初安打・初タイムリーを記録しました。おめでと〜。しかし藤田がいきなり起用されるとはね。

 牛島監督の采配についてですが…、前任監督と比べるとマトモでw、基本的に見ていて文句を言うほどでもないんですが。(ネタとしてはあまり面白くないんですけどねーw)

 でもちょっと不満なのが、打線を固定しすぎなんじゃないかな〜、と。
 ワシは野球でレギュラー固定する意味はほとんど無いという考えの持ち主だったりします。選手側にしても、毎日出続けることにそれほどメリットは無いと思うんですよね。打線のつながりというのは確かにありますが、それほど連携が必要だったりするわけでもないですし、その時その時にできていく物でも十分なのではないかな、と。逆にレギュラーが固定されることで、相手バッテリーが対策しやすいという面も、多少はあるのではないでしょうか。
 絶対的なレギュラーは別としても、その回りを固める選手は、もっと相手投手との相性とか見て、組み替えていいんじゃないかと思います。その方が選手にも緊張感も生まれるでしょうし、連戦の休みを取ったりベンチで色々考えたりすることにも意義があるんじゃないかと。控え選手の中に、紙一重で芽が出るのを待っている選手も潜んでいるかも知れません。練習の出来の良さでは必ずしも実力は計れないですから、いろんな選手を試してみる意味はあると思います。

 権藤政権の時もほぼ打線は固定でしたが…、まああの時はレギュラーがしっかりしていたからなぁ。そんな中で金城はわずかな機会を見事に物にして、レギュラーに割って入ってくれました。

 今で言えば、佐伯・小池・村田といったところ。決してダメな成績ではないんですが、固定して使うほどなのかなぁ?と。
 佐伯なんかはツープラトンで使った方がいいのかもしれません。(今年の場合誰と併用するのかと言うのも問題ですが。)投手に声をかける役で一塁固定は外せないということがあっても、打順は動かしてみても構わないと思うんですけど。
 小池とか、確かに今年使い続けていることが、今後のさらなる開花の為になるかもしれません。でも、例えば3試合に2試合程度の使い方だったり、不調の時に一時外したりしても、それほど育成効果が落ちるとも思えないんですよね。それに、小池よりは期待度は落ちるのかもしれませんが、開花が期待できる選手が他にも沢山いるわけで。いや、いると思いますよ実際。
 そういった意味で…今日の藤田選手の三塁起用はちょっと楽しみを感じさせる物ではありました。藤田選手が今後開花してくれるかどうかは分かりませんけど。
 牛島監督はどこぞの監督と違って来期の契約も安泰なんですから、優勝もほぼなくなった今となっては、どんどん色んな選手を試していって欲しいですね。見ている一ファンとしてもその方が面白いです。(まあ今固定して使われている選手のファンの方には申し訳ないですけど。)
posted by ひりろ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

西口テラカワイソス

 西武・西口投手がすごいことになっていたようですなー。
 9回まで完全試合なのに0対0で延長戦、延長10回にヒットを打たれる、これは史上初だそうで。西口は過去に9回2死でノーヒットノーランを達成できなかったことも2回ありますし、ここまで達成できないと言うのもそれはそれで凄いですね〜。下手にノーヒットノーランを達成するよりも難しいことをやってのけていると言うことで、むしろ誇ってもいいかも!?
 ナンバーワンよりオンリーワンだ!(謎)

 そうは言っても、やっぱりノーヒットノーラン2回・完全試合1回を達成した方が、確実に球史に大きく名前が残りまさぁね。全部達成していたら文句なく歴史的大投手ですよ。西口のやってきた事は、あくまで番外の珍事件ですわな。
 …って身も蓋もないかな。(;´Д`)
posted by ひりろ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

甲子園盛り上がりましたなぁ

 高校野球、駒大苫小牧連覇おめでと〜。雪深い北海道の高校の連覇はお見事よね。実力のある投手が複数いるチームは、勝ち上がって日程が詰まってくるにつれて有利になってきますやね〜。でも、投手が複数いると…、地方大会も含めて1試合負けると終わりな戦いの中で、2番手以下の投手を登板させるのは基本的には難しいですよね。監督はもちろん、選手にとってもプレッシャーでしょう。
 それにしても甲子園には辻内君に限らず、なかなかいい投手がいましたなぁ。「今年のドラフトは豊作」と言われるだけの事はあるやね。てゆーか140キロ台後半を投げる投手なんて高校生ではなかなかいるもんじゃないと思うんですが、結構いたねぇ。駒大苫小牧では、松橋君も田中君も揃って150キロ近い球が投げられるんだから驚きだわ。吉岡君も含めて三人も十分な実力のある投手がいるんだから、躊躇無く交互に使うことが出来るよなぁ。てか、田中君はまだ2年生なのねぇ…。

・・・・


 ベイスターズ門倉投手。12球団からの勝利おめでと〜。
 孤高の渡り鳥の選手だからこその称号であった「全球団勝利」を門倉なんぞが達成してしまいました。交流戦のおかげで、長く続けている先発投手は一度でも移籍すれば誰にでも達成できる可能性があるようになりましたねぇ。今までは公式戦で全球団から勝ち星を挙げるためには、最低でもセリーグ2球団・パリーグ2球団に在籍しなくちゃならなかったわけで。移籍の活発じゃない日本球界において、勝ち星を挙げれる投手がそんなに球団を渡り歩くと言うこと自体が珍しいのですから、それこそ珍記録だったわけですが。
 …って「門倉なんぞ」って俺は何様よって感じですけどね。まして今年の門倉は素晴らしく、三浦と双璧のエース級の働きをしてくれているっていうのに。でも若手だった頃はともかく、最近の門倉はハッキリ言って毎年ローテーション5〜6番目、ローテ「候補」の選手だったんですよね。今年も開幕時は、横浜の台所事情だからこそローテ入り確定、ぐらいの感じだったと思います。門倉が頼れる投手になってくれたのは横浜にとって本当に大きいですね。というわけで門倉様失礼な事を言ってごめんなさい、いくら交流戦が出来たからって12球団勝利なんて決して簡単なことではありませんよね。今後とも門倉様、素晴らしいピッチングを期待しております〜(;´∀`)
posted by ひりろ at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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