2005年11月13日

Jリーグ首位争い

 野球アジアシリーズの最中ですが、サッカーJリーグの話を。

 ガンバ大阪×浦和レッズ。両軍の必死さが伝わってくる試合でした。

 ガンバはフェルナンジーニョの個人技で前半29分に先制。追いつこうと前がかりに来るレッズに対し、ガンバはGK藤ヶ谷らが守って必死に耐える。そんな中、後半38分、ガンバはアラウージョのシュートで追加点。直後に浦和は三都主の見事なフリーキックで一点返すも、そのまま終了。ガンバ大阪が大事な上位対決を制しました。

 逆転優勝のためにこのガンバ戦は絶対に勝ちたいレッズは、後半は闘莉王が上がりっぱなし。解説の木村和司さんが、闘莉王のかわりに岡野・山田・永井など他の攻撃的な選手が下がり目になってしまっていることを指摘して心配していたようですが、実際どうなんでしょうね〜。
 背が高くて能力も高い選手は、攻撃でも守備でも、ゴール前で使いたい。一人で両方こなすとなればもちろん体力も使うでしょうけど、フィールドの中央を縦に駆け抜ける分には、不可能な話ではない。それが「リベロ」ってやつなんでしょうけど。既に8ゴールを上げている闘莉王も、そういう役割と言えるんでしょうね。
 これって、まずリベロ級の選手ありきの戦術ですからね。他の選手のサポート無しには成り立たないですし、一目置かれているぐらいの選手でないとその任を担うのは難しい気がします。闘莉王はどうなのかな… まあ本人自身も図太くないとつとまらないと思うので、その点は問題無さそうな気もしますけどw
 ただ、ずっと上がりっぱなしになるぐらいなら、DFとして出場している意味はないような。まあ闘莉王の場合はポジションチェンジをしたと捉えればいいのかな。あんまり攻撃的な選手に多く守備をさせているようでは、チームのパフォーマンスも落ちてしまうと思うのですが…。 まあ結構浦和にもチャンスはありましたし、問題はなかったのかな。闘莉王を自在に使えるのが浦和のサッカーってことか。1−0から次の点数をガンバに先に取られてしまったのは、紙一重の事だったのかもしれませんね。

 浦和は必死のプレーで、長谷部が累積警告で次から2試合の出場停止、永井も次節出場停止。厳しいことになってしまいましたね。逆にガンバは連戦の疲れを物ともせず、大事な試合を貴重な勝利です。

 鹿島はFC東京と引き分け、千葉も磐田と引き分け。セレッソ大阪が東京ヴェルディに勝って3位浮上。浦和は厳しくなったというところで、そろそろ上位3チーム(ガ大阪・鹿島・セ大阪)ぐらいに絞られてきましたか?

 そんなさなか。ヴェルディは負けたわけで… 神戸も負けて、下の方はもっとハッキリしてきました。
 2弱はそろそろ絶望的ですか? 現場やサポーターの人達にはホント申し訳ないですけど、親会社的にはちょっといい気味…。あ〜、サッカーでは「親会社」って言っちゃうといけませんかね。特にヴェルディの方は、ナベ○ネ読売じゃなくて日テレになっているわけですけど。でもこの2チームって、Jの中でも親会社…企業のイメージが強い、というか、企業が目立ってるチームですよね。
 日本テレビは、ヴェルディがJ2に落ちても、深夜のヴェルディホーム戦の放送を続けるんでしょうかね?


 さて野球アジアシリーズですが、韓国サムスン−台湾興農の試合は、4−3でサムスンが辛勝。今晩行われるロッテとの決勝戦に進出するのは、サムスンに決まりました。
 決勝戦、ロッテの先発は渡辺俊介と明言されましたが、サムスンはエースのペ・ヨンスを台湾戦の中継ぎで使ってしまいましたよ… それでも先発なんでしょうね、やっぱり。さてさてどうなりますか!?

 今日から相撲も始まりますね〜。
posted by ひりろ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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