2005年11月06日

大学駅伝選手権

大学駅伝の優勝は、日大でした。14年ぶりの優勝おめでとう。

それにしても、留学生という名の助っ人アフリカ人がどんどん増えていきますね〜。
日大もケニア人のサイモンが5人抜きの活躍でした。

第一工大という大学が、留学生を三人も揃えちゃってまぁ。
その留学生を最初の方にまとめて、前半を首位で走って目立とうという作戦なんですかね。
大学の名前をアピールするため…なのかな、やっぱり。

専業プロスポーツでもないのに、
わざわざ故郷を離れてこんな異国の地にやってくるんですから…
留学生ってのも、何というか、すごいよなぁ。
まあおそらく、母国でマラソンやりつつ食べていくのは尚のこと大変なんでしょうからね…。
日本の大学もいい選手をスカウトするとき、お金渡したりとかしているのかなぁ…?

何日か前の報道ステーションで、
ケニア人留学生のハシリ、山梨学院大のオツオリ選手が紹介されていましたね。
衝撃的なごぼう抜きで、当時ちょっとセンセーショナルでした。
西武の西口文也投手のあだ名「オツ」の由来にもなっている人ですね。
オツオリ、山梨学院大を出た後は実業団に入って…
その後一度は帰国したそうですが、現在も日本にいて、
大工をしながらコーチ兼選手として頑張っているのですねぇ。
やっぱり日本の環境は恵まれている方なのかな。

その山梨学院大は、オツオリの後もコンスタントにケニア人留学生を入れ続け、
今年のモグスも最後の区間で驚異の11人抜きですよ…。とんでもないなぁ。
まさに一人でシード権を勝ち取ってしまった感じ。

そんな留学生流行りの学生駅伝界ではありますが、強豪の駒大は全て日本人。
第一走者が思いっきり遅れてしまい苦戦しましたが、それでも三位に入り込みました。
ごぼう抜きは出来なくても、質の高い選手が沢山揃っていて、やはり強いですね〜。

駒大までもがなりふり構わず、日大のサイモンや山梨学院大のモグスみたいな選手を
入れちゃっとしたら… ちょっと勝負にならなくなってしまいますよねぇ。
そうでなくても、どこか「全員ケニア人」なんてことをやる大学が出てきたら…!?
…まあそんなん事をしたら批判も強まるでしょうから、
あんまり良いアピールにはならないかもしれませんが。

結構脆いバランスで保っている状態かもしれませんねぇ。
でも別に優勝賞金目当てでやっているわけでもないし、
さすがにそんな極端なことをする所はでてこないかな。
今のところは、第一工大のやっている事ぐらいが精一杯でしょうか。

とにかく駒大敗れるということで、正月の箱根駅伝はどうなりますか…楽しみです。
posted by ひりろ at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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