2005年10月31日

サンデーモーニングご意見番

日曜朝の、いわゆる大沢親分と張本勲氏の「喝」のコーナー。

これ結構好きです。毎週欠かさず見ているわけではないんですけど。
二人の球界の重鎮であるお歴々が、その週のスポーツの出来事に
あっぱれだの喝だの好き好きに語る微笑ましい光景を眺めるコーナーですね。
特に張さん、考え方には正直「古いなぁ」と思わされることも多いですけど、
あれだけ思ったことをビシッと言えるのは見ていて面白いですね。
ある程度自分の考えという物を持っていないと、言えるものではないですしね。
まあたまにおかしな事を言っているなと思う事もありはしますけど、その辺はご愛敬w
何せ、言うだけ言いっぱなしのコーナーですもんね。
この番組を見ている人も、ある程度、「ああまた言っているよ」ぐらいの感覚で見ているでしょうし。

で、昨日は日本シリーズのことを語っていたわけですけど…
やはりこちらでも、お二人揃って阪神にブランクがあって感覚が鈍っていたことを強調していましたね。
あんまりそういう事ばかり言うのも、ロッテ側が純粋に強かったということを否定しているかのようで、
もっとロッテを称えてもいいんじゃないかという面もあるんですけど…。
それでも張さんが目を見開いて
「間が開いてしまうとどうしても気が抜けてしまうもんなんです!」
「猛練習するしかないんです!」
と力説しているのを聞いていると、うーんやっぱりそうなんだろうなぁ、と思いましたよ。
かつての経験者として実感している事なんでしょうしねぇ。
張本氏自身、晩年をロッテで過ごしていますし、特に阪神に肩入れして擁護しているとも思えません。
(ひょっとすると、メジャーから来たバレンタイン監督のことを苦々しく思っていたりは
 するかもしれませんけどw)

阪神にしてみれば、直前に猛練習するという対策を怠ったとも言えるんでしょうけどね。
そうは言っても、シーズンが終わったのにそこまで持っていくのは難しい事でしょうしね…。


昨日夜の、NHKサンデースポーツ。
バレンタイン監督へのインタビューを放送していました。
長時間のインタビューを編集したとのことで、面白い部分をピックアップしたんでしょうけど、
その割には当たり障りのない質問ばかりだったような気もしますが…

個人的に、敢えて今…この一段落した時期なればこそ、
失礼を承知でバレンタイン監督に聞いてみて欲しかった事があります。

「阪神はブランクが有ったと思いますが、その点をどう思いますか?
 (影響があったと思いますか? 阪神は試合勘が鈍っている感じでしたか?)」

仮に聞いたとして、バレンタインはどう答えるかな…
まあ、失礼ですからね。もちろん聞かなかったことを責めているわけではありませんよ…
ただ純粋に、どう思っているのか知りたいなというだけで。
でもまあロッテ以外のチームのことですし、
本当に聞いたとしても本音が返って来るとも思えませんけどね。
posted by ひりろ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

CMのCM! コマーサル君

ここ最近テレビを眺めているとよく目に付くんですが、

「CMのCM」ってやつ。

いいですね〜。大爆笑です。コマーサル君激萌え〜!!

 「CMにはインパクトが必要だね。…それ、コンパクト!」

…15秒を費やして放たれた高尚なギャグに感動の嵐です。
感動のあまりに思わずつかんだリモコンを握る手がふるえます。

 「コマーシャルをコマーシャルする猿。だからコマーサル。
   …あら!? 今の笑うところなんですけどー!?」


…あまりに大爆笑で、腹がよじれそうです。
よじれてハラワタが最高潮に煮えたぎり、思わず殺意の波動に目覚めるところでした。

 「私ノメッセージ、トドイテマ〜スカ?」

…あまりにコマーサル君がいとおしくて、
思わずふんじばって簀巻きにして東京湾に沈めたくなります。

……。

マジであれって一体誰が喜ぶんでしょうね。何のためにやっているんでしょう。
CMってのはテレビ番組を放送する上で、テレビ局を運営する上で大事な
資金をスポンサーが払うために代償として流すものですよね。
いわば非常に貴重な時間ですよ。それをこんな事のために潰すだなんて…。
これを流す事による損失はどこが補填しているんでしょうね?
どこからお金が出ているのでしょう?

公式サイトらしきところ(www.enjoy-cm.com)を見に行ってみると。
「もう一度CMを良く見つめ直し、その役割を改めて考える」
「テレビを見ている人達にも、もっとテレビCMに興味を持って貰いたい」
とあります。

だ、誰がこんな物を見てCMに興味を…

……いえ。そうですね。肯定的か否定的かはともかく、
確かにこうやってワシも日記につけている以上は
「CMに興味を持っている」事になるのでしょうか。
…見事に釣られましたね。

それに、普段お笑い番組などエラソーに批評しているワシではありますが、
現在普段から提供されている笑いが、いかにハイレベルであるか。
その有難みを忘れているのかもしれません。

普段流されているCMがいかに洗練されたものか、
コマーサル君の存在が、際だたせてくれたのかも知れません。

そう、僕たちは勘違いをしていたようだ…
僕たちは、敢えて道化を演じていたコマーサル君に踊らされていたのだよ!!

 ΩΩΩ < な、なんだって━━━━━━━━━━━━━━━━!!!


…一応言っておきますけど、本気で言っているわけではないですからね。
 これ書いておかないと真に受ける人がいるかもしれませんから…
posted by ひりろ at 23:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

野球おわた

最近何だかんだでまた毎日書き込みしていたのに、
昨日はQさまをボケッと眺めていたら0時過ぎちゃいました。
ま、野球も今シーズンが終了したということで、一段落です。マッタリ行きましょう。

井口のホワイトソックスも、4連勝でワールドシリーズ制覇ですね〜。
ワールドシリーズでは井口自身は苦しんだみたいですけど、
チームは無傷で勝って何よりですね。おめでとうですよ。

あと野球で残すは、アジアシリーズですね。それと大学社会人ドラフトもありますか…
とにかくこれで、毎晩テレビにかじりつくのも控えられるというものです。
でも…野球はストーブリーグも楽しいんだよなぁ。
むしろ時間に縛られることなく楽しむことが出来るのが利点とも言えます。

早速日本シリーズ終了とともに、いろんな話題が吹き出してきましたもんね。
その中心はFA宣言・メジャー挑戦の話ですが、その影でもっと具体的な戦力変化の動きが。

 後藤光貴 巨人→西武
 大西崇之 中日→巨人
 中谷仁   阪神→楽天

…うーん、地味w
この辺、新しい監督の意向というか、趣味が出ているような気がしますね。

特に中谷。この人は携帯投げつけられ事件の人ですね、懐かしい名前です。
まだ頑張っていたんですねぇ…
ノムさんが阪神の監督時代、それなりの評価をしていたからこそ呼んだんでしょうね。
阪神には矢野に浅井もいますから、特につなぎ止めておく理由もないでしょうしね。
野村阪神時代に中谷の一軍出場は無いようですが…、まあ矢野がいましたし。
中村武志を使うよりは、中谷に野村の教えを説いて聞かせて使いたいんでしょう。


しかしストーブリーグの話題の中でちょっと嫌なのが、
選手達の銭ゲバぶりを見せつけられる事ですか…
横浜もさっそくクルーンに吹っかけられている様子で。
またウッズのように出て行かれてしまっては、さすがにガックリきちゃいます。
一番野球を見るのがつらくなる瞬間ですねぇ…
かと言って、この手の事に簡単に折れて球団経営を圧迫させて欲しくはないですし。

外国人の契約は、もうちょっと工夫できないもんでしょうか。
契約が切れるたびに自由契約状態になってしまうのは困ったもんです。
まして外国人との交渉は代理人を介してですからね…。一筋縄ではいかないですよね。

外人日本人に関わらず、契約で四の五の言わずに謙虚に頑張る選手は、
素直に応援したくなります。
posted by ひりろ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

千葉ロッテマリーンズ、日本一!

おめでとう!

4戦目になってようやく接戦を見させていただきましたが…
う〜ん。やっぱりロッテは強かった。
阪神は最後までミスが目に付きましたね〜。

ロッテはアジアシリーズでの活躍も期待していますよ。
まあアジア相手ではそうそう負けないでしょうけど、
韓国はあの宣銅烈率いるサムスンが来ることになりましたし、
イ・スンヨプのいるロッテが出るというのはちょっと面白いかもですね。
スンヨプは日本シリーズ、なかなかの大活躍でしたね。
連続安打の今江がいたのでMVPは取れませんでしたけど、
今日は大当たりでしたね。ついでに、どう見ても無理な三塁暴走に笑わせて貰いましたw


しかしTBS。なんで優勝決定のこの日に、即座に放送を切りますか!?
余韻でインタビューや表彰式を見てくれる人はかなり多いと思いますけど!?

生放送のお笑い新番組は、どうしても切るわけにはいかないとでも思ったんでしょうか。
だとしたら、日本シリーズ中継日とこの番組を同じ日にすることが間違っていますよ。
折角延長して中継しているんですから、この終わり方は無いでしょう?

それに実況席。優勝決定した後の短い放送時間に、
阪神のブランクとロッテのプレーオフの差の話をして
「日本シリーズはイコールの条件じゃなきゃいけない」だの言い出すなんて…
ちょっとねぇ。どういう感覚をしているのでしょう。
一段落してから言うのならまだ分かりますが、
条件が平等じゃないなんてコメントを、優勝決定の瞬間にするとは。
ロッテの優勝に水を差す、失礼な行為ですよね〜。

やっぱりTBSはちょっとどこかズレていると思わざるを得ませんねぇ。
横浜ベイスターズも、TBSに任せておいて本当に大丈夫なのかな…。


とにかく、ロッテおめでとうございます。
で、ワシはファンでも何でもないですが、もっと優勝の余韻にお付き合いさせていただきたく。
優勝特番をハシゴさせていただきますよ…っと。まずは0時から、テレ東ですね〜。

井口のホワイトソックスの方は、明日朝からですか。ちょっと見ることはできないな。残念。
posted by ひりろ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

ロッテ3試合連続2桁得点で快勝

下柳、打たれたって程ではないけどこらえきれず。
藤川、2イニング目につかまる。

「JFKを投げさせれば流れが変わる!」なんて新聞に書かれていたのも
こうなってしまってはむなしいばかり…

まあねぇ、これがどの程度ブランク・勢いの差による物なのか、
ロッテの方が対策も含めて実力が上だったということなのか、分かりませんけど…

何にしても、これじゃぁねぇ。

正直、プレーオフの方が面白かったですよ…

禁句かな。

いや、これはこれで物凄い日本シリーズですよね。
記録と記憶に残るシリーズとも言えるかな。


阪神の前回の日本一は、1985年かぁ。
思えば、ファミコンの初代ファミスタ(プロ野球ファミリースタジアム)は
この年のデータがベースだったんですよね。Tチーム、強かったよなぁ。
初代ファミスタの選手で今も現役で残っているのは、
今江の出身校・PL学園出の「きよはら」と、
真紅の出身校・愛工大名電出の「くと゛う」の二人だけなんですよねぇ。

などと強引なボケを無理矢理挟みつつ。
ロッテはリーグ優勝すら31年ぶりですもんねぇ。それがこの快進撃。すごいな。


こりゃもう、誰がどう考えてもロッテで決まりですよねぇ…
…と、誰もが思っているところで阪神4連勝なんて事もありうるのが、野球の面白いところ!!
…と、言いたいところなんですが。
仮に明日から流れが変わるにしても、阪神が4連勝ってのはどう考えてもきつすぎますよね〜。
渡辺俊介を打ち崩さなきゃいけないし。乗り越えなければいけない物が多すぎる…


4回、下柳が、きわどい併殺崩れ→ボテボテの内野安打で2失点したシーン。
解説の真弓が、
「こういう変な点の取られ方をした場合は、不思議なことに必ずおいつきます。」って
断言してましたよ…

あちゃー…(ノ∀`)

まあ、今日の実況席は阪神応援団ですからねぇ。
日本シリーズなのに偏り過ぎの顔ぶれじゃないかなとか思いますが…。
つっても仕方ないか。阪神ですもんね。

しかし何でゲストが谷繁なんでしょうね。
なんかNHKのスポーツニュースも大野の隣に座ってましたし、大活躍ですねぇ。
うーんまぁ…故障中の城島や多忙であろう古田に次ぐ、球界の捕手って事になるのかしら。
まあ、セ2位だからってことか… しかし今年の打撃成績、.234、14本 ですよ?
ファミスタ'86 的な世界なら、最初の打席から代打「いのうえ」ですよ。
別に谷繁の喋りがダメということはないんですけど…特に達者なわけでもないですし。

あんまりアンチ臭みたいなのを出すのは好きではないですが、
どうもね、「金にうるさい選手」や「ファンに対する敬意の感じられない選手」というのは嫌でして。
谷繁はちょっと私の中でかなり苦々しい目で見てしまう選手なんですよね〜。
まあこの話を始めるとまた長くなりそうなですし、このぐらいで。
なら最初から黙っとけって話ですよね、うむぅ、ごめんなさい。


さて、明日はどうなりますか。
posted by ひりろ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

久々に(昔の)内輪話

あのお方が描け麻雀をおやめになるんですか。
ふぅむ。んー同じ去った身としては何か思うところの一つも有っていい気もしますが
特にこれといった言葉も思い浮かばないですね。
…ってか、事情も知らないのにコメントも何も無いやね。
とりあえず、ありきたりの軽いコメントで恐縮ですけど、おつかれさま、ですよ。


さて、相変わらず虹裏imgにヌルいペースで訪れたり、サイト巡りなどしている中で。
ローゼンメイデンというアニメが始まると知りまして。
虹裏や描け麻雀でも幾度と無くその名を聞かされて、そのたびに「?」だった例のアニメが、
また始まるというのですか。ということで一目見てみようかな、と。

まあ普段なら、虹裏をボーっと見ているだけでは、
ローゼンメイデンのキャラが貼ってあるだけのスレは読んだりしないので、
この放送の情報に気付くことはなかったでしょうが、
これはサイト巡回のたまものですねぇ。
色々巡ってみると、偶然の発見ってのも色々と有るもんです。


ってゆーか、オタっぽい人生を送っていると、
アニメに詳しくないってのはたびたび微妙に困ることがあるのですよねぇ。
常識のように語られる話題についていけないというのはね…。
描け麻雀とかしてても、お題の意味が分からないのは困っちゃいます。
ググって絵だけは引っぱり出せても、
どう動かしていいのかが分からないし、ネタ化も難しいですしね。

クイズマジックアカデミー(ゲーセンにある、全国ネット対戦クイズゲーム)とかやっていても、
いっつも「アニメ・ゲーム」のジャンルで負かされて、ウンザリなんですよねぇ、もう。
見たこともないアニメのキャラの名前なんて、
覚えようにも何の取っかかりも無いし、覚えられないっつーの(ノД`)
アニメのタイピング問題では「このアニオタどもめ!」と入力したくて
たまらない衝動に駆られるんですが…、残念、字数が合わない。
仕方なく、血の涙を流しながら、席を立つしかない。


んで、サッカーの裏番組だったので録画しておいたローゼンメイデンを、
さきほど見たわけですが…

感じたこと。

・真紅ってのはこんなに落ち着いたキャラだったのか。なんか、暗い。
・どっかで見たキャラがいっぱい出てるな。
 これみんなローゼンメイデンのキャラだったのか。
・てゆーかなんであの人形達はあの家で生活してますか。
 その辺は、続編なので…最初から見てないと分かんないか。
 まあ今からでもずっと見てれば、おぼろげに分かるのかもしれんけど。
・てゆーか全般に何だかよく分かんなかった。
・とりあえず、ローゼンメイデンは、
 イチローや工藤の出身校である愛工大名電とは関係なさそうである。

勉強になりました。
来週からはそんなにマメには見ないでしょうけど、
キャラの名前とか暗記しておければ尚良いかもなぁ。


今日はサッカーの話とか書いても良かったんですが、
たまにはスポーツ観戦日記から外れる日が、あってもいいよね…
posted by ひりろ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

ロッテ2連勝

あぁ… ロッテ、強いな。
今江はすごいね。連続安打新記録おめでとう。
期待されてずっと使われてきた甲斐がありましたね。
PL学園から入って、早くも花開いて。若くて…いいよなぁ。

あぁ… 阪神、ひどいな。
まあ何点取られようが、完封であろうがなかろうが、負けは負けですわ。
渡辺俊介は素晴らしい投手ですしね。慣れないうちからそうそう打てませんよね。
阪神は甲子園に帰って仕切り直しと思うしかないですねぇ。
…下柳も打たれるようならオシマイですわな。


さて、内Pスペシャルは録画してあるので後でゆっくり…

と思ったら、録画失敗していやがった!!!!うぅぅぅぐはぁぁぁぁぁqあwせdrftgyふじこlp

最初の方録画し損なっちゃったヨォ〜。・゚・(ノД`)・゚・。

うわーんもう寝るよ〜バーカバーカ。・゚・(ノД`)・゚・。
posted by ひりろ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

プロ野球実行委員会で楽天糾弾

このブログでも、楽天ふざけるな更に楽天ふざけるな、などなどと批判してきましたが。
ようやく球界自身から、はっきりとした批判が吹き出してきましたね。

球団を持っている企業が他の球団の親会社の株を持ったら、協約違反。
これは間違いないと思います。
楽天は違反ではないと、例の「但し書き」を盾に反論しているようですが、
この但し書きは球団の経営と関係ない企業が複数のチームの株を持つ場合について
書かれた物なのですから。
(その辺、もっと明確になるように協約を見直すべきなのでしょうね。
 そこが今回の楽天の逃げ道になっているわけですし。)
でも三木谷氏自身も「二球団持つことになったら問題」と、
TBSを買収したら問題が生じることを認める発言を、以前からしているではないですか。
もはや違反なのは間違いがないでしょう。

ですが、そもそも、
「TBSの株を買って、その株を保有している状態が協約違反に当たる」のか、
「TBSの株を買った行為自体が協約違反に当たる」のか。
これは大きな違いだと思うのですが、
今回の実行委員会では、ここに来てやっと…
後者に大きく触れた意見が出てきたな、という感じです。
まあもちろん最も声高に主張しているのは横浜球団自身なんですけど。

でも、新聞各紙のサイトを見て回っても、まだちょっと甘いですね。
特にサンスポは相変わらずその辺の区分けを全くしていない記事の書き方で、がっくり。
もしかすると「根回し楽天」の影響力はマスコミ界にも及んでいるんですかねぇ??
スポーツ新聞より朝日新聞の方がよっぽど手厳しい内容の記事を書いている気がしますよ。

最悪楽天の参加資格剥奪なんて話が出てきたのは、
さもありなんという感じで、ちょっといい気味ではありますが、
実際にはそこまでの処分が降りることはないでしょうね。
楽天が「問題は無いと思ってやった」と主張し続けている限りにおいては、
いかにそれが疑わしかろうと、そこまで厳しい処分を下すことは無いでしょう。
今楽天が「問題ないと思っている」と主張してるのは、保身の意味もあるでしょうね。

しかし楽天の方は、たかが野球界でのトラブルを理由に
TBS買収という一大プロジェクトをご破算にするなんて、
そんな事は今でも考えていないのかもしれません。本当に想定外だったのかも知れません。

野球協約なんて知らない経済界の人達にも、楽天がTBSを買収するかどうかを
野球が左右するだなんて、何だそりゃ?ぐらいにしか見えていないかもしれませんね。
野球なんてサイドビジネスの持ち物なんだから、
そんなの後から考えればいいんじゃないの?ぐらいにしか。
でもやっぱり、プロ野球リーグという共同体に参加する上で、
ルールを外れた行動をしてしまったのは間違いないわけで。
ならば、TBS買収をやめるか、球界から出ていくか、どちらかしかないともなりますよね。
案外本当に球界から出ていくという選択肢もあるかもしれません。なかば楽天の方も望んで、ね。
ただしその場合、加盟の時に預け払いした供託金は戻ってこないでしょうし、
企業イメージに多少の傷が付くことにもなりかねませんが…
その上でTBS買収失敗となると痛すぎるので、やはりその選択は茨の道ですかねぇ…。

これは実は、相当に落としどころの難しい問題かもしれませんね。
楽天がそしらぬ顔でごり押しという道もあるのかもしれません…

まあ、オーナー会議がどうなりますかね。



さて、そんなきな臭い話はともかくとしまして、
今日は…ついに始まりました、日本シリーズの第1戦ですよ。

それにしても井川はダメですねぇ…
阪神にしてみれば、第1戦はウォーミングアップとでも思うしかありませんでしょうか。
プレーオフを勝ち抜いてきたロッテと違って、間が開いてしまっているわけですもんね。
今後、もつれた場合、また6戦とかに井川の先発をさせる余裕は果たしてあるでしょうかね…
両軍投手が安定している中で、井川が最も安定していない、
不安な投手と言えるかもしれませんね。
まあロッテもジョニー黒木を先発させたりするかもしれませんけど…
ともかく、阪神は厳しいですね〜。

濃霧コールドですか。
霧の中、イ・スンヨプと里崎が談笑していましたけど、
スンヨプ、もうまともに日本語で会話できるようになったのかな。



土曜日はJリーグデーでもありまして。リーグ戦も終盤にさしかかって盛り上がります。
もう嬉しい悲鳴っつ〜か、この時期はついつい何も手につかなくなってしまって困りますけど。
まあ野球はもうすぐ終わるのであと少しの辛抱です…って娯楽で何を耐えているんだワシは(ノД`)
って、「アジアシリーズ」なんて物もあるんですけどね。

しかし、今日のJ一番の注目カードは
「首位ガンバ大阪」×「監督が替わって絶好調大分トリニータ」だと思うのですが、
地上波ではやらんのですねぇ。
関東ですと、レッズやらマリノスやらが人気クラブって事になるんですかね。
でも臨機応変に好調なチームを取り上げた方が興味を引けると思うんですが…
…そうでもないんですかね。…そうでもないのかもなぁ。

宮本が怪我ですって。しかも重傷かもしれない…ですって!?
posted by ひりろ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

強い代表とやれるのかしら

今、欧州CLのPSVvsミランの試合の放送が終わったところですけど。
スコアレスドローのしょっぱい試合でした。

シェフチェンコ、普通にプレイしていましたねぇ。
足を痛めて後半すぐに退いちゃいましたけど。


日本の代表戦ですが、次の試合は11月にコートジボワールと対戦する予定でしたが、
それがトーゴ代表とに変更になりましたね。
コートジボワールはドログバ始め、主力が来られない…ということで。
んで、だったら最強メンバーを約束してくれるトーゴにしよう、と。

チェルシーに所属するドログバは、先日ボルトンと対戦して、
中田ヒデの目の前でそのすごさを見せつけてくれたばかりなんですがね…。
こんな話になるなんてショボいですなぁ。

…という話で…

…済めば、まだよかったのですが。

そのトーゴとの対戦も流れて、アンゴラ代表に変更になったんですって。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20051020-00000090-jij-spo.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051020-00000512-yom-spo

トーゴとの対戦が発表になったのは17日ですよ!?
その話がもう流れてしまうなんて。なんの冗談でしょうね…
それに、トーゴにしてもアンゴラにしても、話が決まる方は随分簡単に決まるもんですね。
日本相手に主力の出場の確約するなんて決断も、そんなに簡単に出来るもんなんですかね。

まあ、ワールドカップに出るチームと対戦することに意義が有るんでしょうからね。
先日のウクライナ戦では見事にシェフチェンコにすっぽかされまして。
風邪ってのも怪しいなんて話もあるようで。
今度はそういう事がないように徹底して欲しいですよね。
そのためにやむなくこの2回の変更があったのだと解釈したいです。

それにしても、トーゴは一体何を考えているのでしょう…。
> 正式契約する予定だった会場地のパリにトーゴ協会側が現れず、連絡も取れないことから断念。
何ですかこれは? 舐められているんでしょうかねぇ。

そもそもどんな国だって、もうこの時期なら代表戦をやる以上は相手がどこだろうと
ベストメンバーを揃えて戦いたいのではないのでしょうかね。
まぁ、今はどこもリーグ戦が大事でしょうから、難しい面もあるのでしょうけど…。
posted by ひりろ at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

野球の監督よもやま

●中日の落合監督

この人はボツボツ、結構痛烈な楽天批判発言を出しているようですね。
しかもワシと落合さんの考えはかなり近そうな感じです。
正直監督になってからのスカした言動はあまり好きではなかったのですが、
ここ最近では共感できるものがあります。
まあワシが今一番言いたいのは、
「TBSの株を買いに動いたこと自体が協約の精神に反する行為である」
という事なのですが、落合さんもそれに近いような事は言っているものの、
その点では微妙にはっきりしません。
頑張れ落合。

●ヤクルト古田監督

選手兼任監督の誕生ですか〜。
監督就任はあんまり乗り気ではないんじゃないかと思っていたんですけどね。
選手として限界までやって、その後は解説・タレント活動をする、
みたいなルートを考えているんじゃないかと思っていましたよ。
古田ほどになれば、テレビの仕事で十分稼げるでしょうし、
古田本人もそういうの好きそうに見えるのでね。
何だったら講演でもして回ったり、本でも書いて出せば、かなり儲けられるでしょう。

逆に監督となると、年俸は5000万〜1億前後、実績のある名監督でも2〜3億ですもんね。
下手な成績を残せば、その後現場に残るにしても解説者になるにしても
自分の格を下げる事になりますし。
だから古田はあんまりやる気なかったんじゃないかと思っていたんですよ。
別にやろうと思えば年取ってからだって出来るわけですしね。

でも、野球人ならだれしも監督業はあこがれるものでしょうしね。
ただ見ているだけのファンだって、
給料なんか要らんからワシに監督やらせ〜!とか思ったりもするもんなぁ。
オカネだけじゃありませんよね。

古田は実際、あんまり強欲な感じではないですよね。
選手としての給料も…今でこそ3億ぐらい貰っていて十分高給取りだと思えますが、
数年前は2億とかの年俸で、古田ほどのチームに欠かせない選手ともなれば
他と比べてちょっと安目かもなぁと思っていたのですよねぇ。
FA制度をうまく利用すれば、絶対もっといい待遇を勝ち取れたはずです。
ただ! 古田は選手会長としてFA制度の導入にも先頭切ってやっていた人間。
それがFA権を使って待遇を上げていくような真似をするのは、
正直見苦しい面も有ったことでしょう。

古田自身の考えは分かりませんけどね…。

まあ古田選手自身ちょっと…ええ格好しいな所もありそうな感じではありますが、
どう穿った見方をしても、彼は野球界のことを気にかけていて、
野球を盛り上げようという気持ちを強く持っているのは間違いないと思いますね。
来年は古田ヤクルトがどんな戦いをするか楽しみですね。
それにはまず、メジャー行きたがり組達をどうにかしませんとね。
岩村はとりあえず落ち着いたようですが、石井弘寿をどうにかしないと…。

監督と捕手ではマウンドに行ける回数の制限に違いがあるので、
何回マウンドに行けるのか?なんて話が出てくるのは面白いことですけど、
これってノムさんの時はどうだったんですかねぇ?

●楽天野村監督

やっと決まったようですね。
でもねーこの人。古田が監督就任にいろいろ条件を出していた時には、
「弱いチームを強くしてこそ価値があるのに何を言っているんだ」とか言ってましたけど、
http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_09/s2005092124.html
自分が監督就任の打診を受けると、なんか結構色々言っていますよねぇ。
確か、楽天は戦力を強化する気があるのかみたいな事も言っていた記憶があるのですが。
ちょっとソースを探したけど見つからないです…

まあ、野村楽天がどうなるかはちょっと見モノですよね。
オーナーがアレなので応援する気にはなれないですが…、現場には罪はありませんし。

ヘッドコーチは、青い稲妻・松本匡史ですって。
巨人以外でヘッドコーチとして呼ばれるんですか。
いつのまにかキャリアを積んでいたんですねぇ。てかもう51歳かぁ…

中村武志の解雇が今日発表になったようですね。
楽天の捕手陣を見れば、キープしておきたいベテランだと思いますけどね。
おそらくノムさんが要らないって言ったんでしょうね。
自分が一から指導できる若手捕手の方がよいのでしょう。
てかシンプルに、カツノリが正捕手だから要らないってことかもしれませんけど〜。

●オリックス中村監督

う〜ん…。微妙な人事ですねぇ。これこそまさに「人事異動」ですか。
まあ阪神暗黒時代、中村政権の不振の責任が
どの程度中村監督自身にあったのかは…よく分からないですけど。

ただ、清原を取るのなら、
清原を四の五の言わず中軸に据えて心中する覚悟があるのは
中村氏をおいて他にはいないでしょうからね…。
そう言う点では、変な火種を抱える心配はないわけですねぇ。

でも…オリックスのやる事っていうのは、相変わらず微妙ですね。
どうせならお金を使わずに負けている三木谷楽天の方が、
宮内オリックスより健全と言えるかもしれません…



で、楽天vsTBS問題はどうなりそうなんでしょうか?
ベイスターズ、やる気がある企業に売却されるのなら別に結構なことだと思いますが、
USENは一体何を考えているんでしょうね。
ただコンテンツが欲しいというだけなら、
それこそ村上氏がTBSに言っているように、放映権だけ買えばいいのではないですか?
会社の売名のためだけに買われて、チームの赤字を切りつめる名目で
ただ戦力をそぎ落とすだけでボロボロにされてしまっては、かなわないのですけれどもね。

それにしても渡辺恒雄氏というのは…。
宮内や堀江のやる事はダメで、三木谷がやる事はいいんですよね。
ある意味、分かりやすいよなぁ。
三木谷氏主導でベイスターズが売却になる事は「TBSが楽天に買われたらそうなるだろう」
みたいな感じで、大して問題無さそうに言っているくせに、
ホリエモンが広島を買うのは「そんなとんでもない話があるか」になっちゃうんだよな。
その違いはどこにあるんですかね? いやマジで。
まあ結局、自分とその仲良しの利益しか見えていないんでしょうね。
そして結局、球界は渡辺氏の顔色伺いで動いている部分が大きいんだよなぁ、いまだに。
渡辺氏に取り入っている三木谷楽天が加わったことで、
むしろその色合いが強まったとさえ言えるかも知れませんね…
posted by ひりろ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・

今・・・アカギが・・・!!

「まるで白痴だな」って言いましたよ!?

八木が4ソのドラ単騎を振り込んだ瞬間。

くっ・・・バカなっ・・・!!!

「白痴」は・・・放送禁止用語のハズっ!!!!
posted by ひりろ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

TBS リンカーン

注目せずにはいられない番組が始まったわけですが。

感想。んー。面白いんじゃないでしょうか。

ただ正直、パクリ度高めな印象もぬぐえなかったり…。

ひょっとしたら内Pみたいな番組なんじゃないかなんて期待を持ったりしましたが、
実際…かなり内Pっぽかったですね。
しかしどうしても内Pと比べてしまって、微妙な違和感が。
答えをモザイクで隠してCMに入るってのは是非やめて欲しいところ。
あと、雨上がり決死隊が妙に浮いて見えてしまうな〜。なんか合っていないような。

それと中盤の芸人おかん企画は、まんまダウンタウンDXでしたねぇ。
ちょっとアレは要らなかったなぁ。せっかく全部芸人なんだから、
芸人が芸人の力で笑わせる番組であって欲しいところ。

しかしよくこれだけの芸人を集めましたね。
はっきり言って右側に座っていた若手芸人はあんなに要らないっつーか無駄な感じでしたが、
まあ初回だから豪華さを出した、ってことでしょうか。

なんだかんだ言っても、アドリブネタ見せは大好きなので、
何度か爆笑させていただきましたよ。是非この番組には頑張って欲しいです。

予告を見る限り、次週以降、毎週趣向を変えてバラエティに富んだ企画をやるみたいですね。
期待と不安が入り交じる…
というより予告を見る限りでは、不安の方が大きいな〜。
むしろガキの使いみたいな番組になるのではないか、とか。
posted by ひりろ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

ロッテ、リーグ優勝!

うーん短期決戦盛り上がるわ〜。面白かった。
一試合一試合が負けられない戦い。良い投手が出てくるし、
試合も期待通り、接戦につぐ接戦で。

2勝2敗で迎えた今日の最終戦も、まさに接戦。
「最後の最後」の瞬間までどうなるか分からない、ドキドキの優勝決定でしたね。
阪神の胴上げは、もうその瞬間には阪神が優勝することはほぼ決まっていて、
あとは時間の問題だったですから…、ちょっと盛り上がり方が異質だよなぁ。

ビールかけの小林雅英、嬉しそうだな〜。
良かったですねぇ、ホント今日も最後ひっくり返されたらどうなっていたことか。

つってもまぁ、これでソフトバンクは二年連続、
レギュラーシーズン1位でリーグ優勝できないという…(ノД`)
うーん、この制度はこれでいいのかというのはやはり問題であって。難しいですね。
せめて、ゲーム差に関わらずアドバンテージは付けてあげたいかなぁ。

個人的な理由があって密かに応援しているロッテ・早坂に活躍の機会があって嬉しかったです。
優勝の瞬間に井上純が守っていたのも、横浜ファンとしてはちょっとニヤっとしてしまいました。
最後は守備固めどころか初芝がサードを守ってましたし、ロッテは総力戦でしたね〜。


初芝の引退をノムさんが惜しい惜しいと言ってましたが…
まあ確かに、ちょっと日本は引退を急かすような所があるような気がしないでもなかったり。
30歳を過ぎて衰えが見えると、すぐに引退するしないって話になってくるもんなぁ。
広島の野村謙二郎なんかにしても、
まだ出来るんじゃないのかな〜とか思っていたのですよねぇ。
…まあ2000本安打を達成してからもスタメンで使われることに
不快だったファンもいたようですけど、
まだ代打・控えでやろうと思えばできそうな感じはするのですよね。
代打なら、後進の道を閉ざすなんて心配もあまりなく、戦力にもなれるんじゃないかと。
野村の場合は怪我という問題もあるかもしれませんけど。

ただベテランが細々と活躍する上で問題になるのは、年俸の事ですよね。
実績なんてあんまり考えず、実力・仕事に見合った年俸ならいいと思うんですよ。
年俸減額制限ってのは、ちょっとプロとしておかしいと思うんだよなぁ。
よく「税金が払えない」なんて言っているのを聞くけど、
税金というのはその年の収入に応じてかかる物であって、
所得の4割を超えることは無いんですから。
それを翌年税金を払う時になって「払えない」だなんて、
そんなの使っちゃう方が悪いんでしょうが。
税金が取られるのは最初から分かっているんですから。
お母さんから1000円渡されておつかいに行って、思わずオモチャ買っちゃって
「買い物するオカネが無いよ〜」って泣いているようなもんなのだわ。
…まあともかく、年俸2000万とかで働く気があるのならまだ十分に出来るのに
やめちゃう人は多いよな〜…って。

ただ、稼ぐと言うことならそれまでの選手生活で十分稼いだんでしょうし、
衰えているのに続けるのはつらいという気持ちもあるかもしれませんし。
長く選手を続けることが、必ずしもその人の幸せということにはならないんでしょうけどね。
人にもよるんでしょうね。


と、思わず関係ない話を始めてしまいましたが、とにかくロッテおめでとうですよ。
井口のホワイトソックスもリーグ優勝、ワールドシリーズ進出ですね〜。おめでとうです。


…で、何か安くなるの? ロッテリア?(ぉぃ
posted by ひりろ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

田中達也…

ちょいと最近はワシも熱くなりすぎてしまった感じもありますね。
もっと気楽に、楽しくいきたいところです。
いや、ホント、スポーツ観戦は楽しくなくちゃね。


昨日の柏レイソルvs浦和レッズ。荒れた試合でした。

柏の明神が前半13分に、早々に2枚目のイエローカードを貰って退場、
さらに後半11分、波戸も2枚目のイエローで退場。
明神に波戸までいなくなってしまっては…。
前半は1失点に凌いでいましたが、
後半はあれあれよという間に失点を重ね、終わってみれば7−0。

マリッチの見事なハットトリック。
それにしてもマリッチ、ちょっとフリーになり過ぎ。
柏は完全に守備がガタガタになってしまいましたね。
なんかね、柏のディフェンスはすぐにゴール前で4人ほど一列に並んでしまって。
二列目で、マリッチとか、ポンテとか酒井とか長谷部とかもフリーになりまくってたような。
まあ9人ではねぇ…仕方なかったのかもしれませんが…、それにしてもひどい。
サイドにも人数を割く余裕もなく、浦和の猛攻にこらえきれずに、
ゴール前に集まってフィニッシュのコースを消す事しか出来なくなってしまったのでしょうか。

しかし何よりこの試合では、やばい事態が発生してしまいました…

後半11分、田中達也が負傷退場。これがかなり重傷だったようで…
右足腓骨骨折で、全治には半年ほどかかるとのこと!?
テレビの映像ではよく分からなかったのですが、足もすごい曲がり方をしていたらしいですね。
うーむ、スライディングタックルをかました土屋も
ちょっとイライラしていて深く行ってしまったのかもしれず…
まあそもそも足を狙うスライディングは反則なわけですけど、
サッカーというのはぶっちゃけ敢えて反則することもあるわけで、
何と言っていいか難しいところ。

TBSの中継は、前半…

代表にふさわしいFWは?
田中達也vs玉田圭司

こんなテロップを出し続けていたのですが…虚しいですね。
田中達也は…もう…(ノД`)


今日の鹿島アントラーズvsジュビロ磐田も見ましたけど、
こちらはグッと締まった試合でした。
でも結果引き分けでは、特に鹿島は…、
逆転優勝のためには勝ち点3を取れない試合全てが痛いってところですか。


野球のパ・リーグプレーオフは、2勝2敗のタイで5戦目へもつれこみましたね〜。
ロッテの二連勝でソフトバンクはかなり厳しい状況になっていたわけですけど、
ついにここまでもってきてしまいました。
いい盛り上がり方です。明日が楽しみですねぇ。

ズレータのお立ち台 「絶対ニ、アリカメナイ! アキラメナイ!」

んー、最初2試合は快音無く、「プレーオフ制度はおかしい」と愚痴っていたズレータですが。
この人もなかなか熱い助っ人ですね。今後もマジメに頑張って欲しいです。
微妙にズレータのキャラがローズに近いような気がしないでもない今日この頃ですが、
ローズみたいに徐々にトラブルメーカーになっていくような事がありませんように…
posted by ひりろ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

売却になるんですかね

セ・リーグも全日程を終了しました。
横浜ベイスターズは勝率5割は達成できませんでした。残念。
ヤクルトの青木選手、200安打おめでとね。


さぁて、楽天・TBS問題ですが。
村上氏が先頭に立って、TBSに横浜を売却するように迫っているようですけど…。

まあ確かに、放送局が球団を持つメリットというのは、あまり無いかも知れませんね。
少なくとも、ベイスターズのおかげでTBSの知名度が上がるなんて効果は
ほとんど期待できないでしょう。

でも、今後優勝して盛り上がりを見せたらどうでしょうね?
特集番組などをを優先的に組むことが出来ますし、
もしすると、例えば横浜−阪神なんてカードも商品価値のあるカードになりうるかもしれません。

それに、今黒字にしたいのであれば、ベテランを片っ端から解雇すれば黒字に持っていけるのでは
ないでしょうかね。まあもちろん来期以降は厳しいことになってしまうでしょうけど、
それでも今年の楽天よりは戦力的にマシな状態、
若手の伸び次第では台風の目になる可能性も無いわけではない…
ぐらいの戦力を残して黒字にすることも可能なのではないでしょうかね。
でも、チームを強くするにはある程度の投資は必要でしょう。
ある程度の赤字はやむを得ないと思いますけどね。
現に強かった頃は黒字だったはずですから、
「赤字なので放出すべき」というのは短絡的な話だと思います。

ただ、今のTBS→横浜のお金の使い方は効率が悪く、放漫経営だというのであれば、
まあ…そういう面もあるかもしれませんけど。

TBSが球団を持っていたいと思うのは、読売と張り合う上でのメンツみたいな物も
ひょっとしたら有るかもしれません。



ま、TBSがベイスターズを持っている価値があるかどうかというのは
別に部外者が気にする問題でもないでしょうから、それはいいとしまして。

昨日、根来コミッショナーがこんな声明を出したようです。(朝日新聞より)
>  根来氏は楽天の行動について「1企業体が2球団の株式を所有することは
> 野球協約183条で禁じられており、協約に抵触する恐れがある」と指摘。
> 一方で「球団をどうこうしようと株を買ったわけではない。
> 本業の経済行為に口を出すのは越権の感がある」と述べ、
> 「オーナー会議、実行委員会で十分議論してもらいたい。私も意見を申し上げるつもりだ」と
> 結論を避けた。


拍子抜けですね。まあ相変わらずといいますか。
「球団をどうこうしようと株を買ったのではない」というのは、おそらくその通りなのでしょう。
でも、それならば構わないのでしょうか?
他球団のオーナー企業の株を買ったんですよ?
阪神電鉄が中日新聞社の株を買っても、ソフトバンクがロッテの株を買っても、
経済行為なら許されるのですか? 球団をどうこうする目的でなければ許されるのですか?
まあ電鉄会社が新聞社の株を買ったりするのは「本業」とは言い難いでしょうから
直接比べられるものではないかもしれませんが、本質的には違わないと思いますけど。
そもそもそれらの会社の株に手を出す部分からして問題があるとは思わないのでしょうか?

まして球団売却ならまだしも、こんなことで楽天主導で「合併」が許されるのだとしたら…
例えば読売新聞社が阪神電鉄の株を買い占めて、
協約に違反してしまうからという理由でタイガースをジャイアンツに合併させる…なんて事まで
可能だという事になってしまいますよ?
あくまで株を買ったのは経済行為だということにすればね。

どうしてこんな事が「経済行為」で済まされるのか納得が行きません。
コミッショナーが直々に問題視するに十分足りる案件だと思いますけど?

これを越権で口を出せないだなんて。
よほど日本のコミッショナーは権力がないんですね。
いや、元々権力なんて無いんですよね。
ですから何をしても「越権行為」になっちゃうわけだ。

ま、いままで放置していたりグレーにしていた部分が表に出てきたということかもしれません。
コミッショナーとしても、明文化されていない物に関しては、動けない…と。
情けない話ですねぇ。
posted by ひりろ at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

更に楽天ふざけるな

セ・リーグも、今日のヤクルト−横浜最終戦を最後に全日程を終了ですね。
横浜ベイスターズは見事3位を確定させました。
3年連続最下位から、Aクラスへの躍進です。おめでとう、おつかれさま。

しかしなにやら、不穏当な騒ぎが起こっていますね。
楽天がTBSの株の買い占めに動き、筆頭株主になったのだとか。
しかし野球協約では、1企業が2球団を所有することは禁じられています。
そのために果たしてこの先何がどうなるか分からない…という状況ですか。

もうね、これはちょっと話にならないでしょう。
楽天は野球協約の事を知っていて、この買収に動いたのでしょうか?
ニッポン放送による横浜買収騒ぎからまだ何年も経っているわけではありません。
知らないと言う方がおかしいと思いますが。
もしも協約のことなんか知らずに動いたというのなら、
無知であることや、野球の事を考えずに会社経営を進めていることを責められるべきですし、
もしも知っていてやったのなら、
これは野球協約に対して故意に背く行為をしている事になるではないですか。

どうしてこの件で、楽天を非難する論調があまり聞かれないのか。甚だ疑問です。

楽天がTBS株を取得したのは別に偶然でも何でもありません。自主的にやった事なのですよ?
楽天は、既に球団を所有しているにも関わらず、
他球団のオーナー企業の経営に口を出せるような行為に動いたのですよ?
これはどう言いつくろっても、協約を軽視する行為ですし、球界に仇なす行為です。

そもそもTBSに手を出すこと自体がおかしいはずです。
企業買収自体は別に罪でもなんでもないでしょう、原則、自由にやればいいと思います。
しかし、プロ野球という一つのコミュニティに顔を出して1球団の経営権を預かったのです、
多くのファンによって成り立つ共同体の一員です。
その内部の規律を破る行為は許されないと思いますが?
一企業が二球団を持つと公平な競争が失われるというのはさんざん語り尽くされた話、
渡辺読売会長のお得意の「八百長の温床」という言葉に、ぴったり当てはまります。
そんな可能性のある行動に楽天は走ったのですよ?

よく野球界は旧態依然としているなどとも言われますが、
古い体質を守れと言っているわけではありません。この件は体質云々の話ではありません。
プロスポーツのリーグというシステムは、
勝手に企業が手を挙げて自由に参加するシステムではないんです。
約束事の定められたルールの中でやっているからリーグ戦が出来るんです。
法に触れないから悪いことをやっていないという事にはならないんです。
法で裁けないなら、機構が協約にのっとって動くしかないでしょう。

ニッポン放送・フジテレビ・横浜・ヤクルトの問題の時に作られた臨時的な措置である
「他の球団との利害関係が客観的に認められない場合はその限りでない」という条文を盾に、
今回の件も問題はないという主張もちらつかせて、判断を仰ぐような態度をとっているようですけど、
そもそも疑わしき行動をとったこと自体が問題です。
改めて、あの新規参入の審査は何だったのかと言いたくなります。
(横浜という球団を持っている)TBSに昔から目を付けていたというのなら、
パリーグに新規参入すべきではなかったし、
新規参入できたのですからもうTBSの買収はあきらめるべきです。

それを多くのマスコミは、
「TBSの買収に動いているが、野球協約に抵触するおそれがあり、
 球団売却など再編の可能性が出てきた」
などと、さも偶発的に起こったトラブルのような、のんきな伝え方をしています。

何故こんな事で、球界に波風が立たなければならないのでしょうか?
他球団は、楽天がどちらかの球団を手放す必要があるかなどと話し合うより、
まず楽天が何を考えているのかを問いただす必要があるのではないでしょうか?

もはや、楽天に球団を経営する権利はないと思います。
球界への影響は全く考えずに、会社の利益のみしか追求していないことが明白です。
オーナー会議かどこかで糾弾して、球団を手放させるべきです。
どちらかを売却だの、合併だのと悠長な事を言っている場合ではありません。
ゴールデンイーグルスだろうがベイスターズだろうが、保有する資格がありません。


それを楽天は…そんな中叩かれるどころか、元々読売と仲良しだったり、
果ては村上ファンド、オリックス宮内氏などとのつながりも噂されているようで。
むしろ宮内氏こそが今回の黒幕だろうなどという噂もあるようで。
真相は私如き素人には知る由もありませんが…
他球団からは批判どころか、株の保有ぐらいでは構わないように野球協約を改訂しようなどと、
とぼけた話も聞こえてきます。

もしかして、全てはデキレースでしょうか?
TBS・横浜球団はもっと野球協約を盾にして、文句を言っていいと思いますが。
株主様相手では難しいのでしょうか。
それとも実はTBSも球団を売りたくて、裏で一枚噛んでいたりするのでしょうか?
もしかするとTBSも同じ穴の狢でしょうか?
一リーグ化の動きを再度起こす為に裏で手を組んでいるのではないかとか、
色んな憶測が飛ぶのも当然です。私も疑いたくなります。

巨人の渡辺恒雄会長も楽天を牽制しているのか援護しているのか、
微妙な発言をしているようですが、そもそもこの人こそ一リーグ論者だったはずで。
一リーグの仕掛け人の盟友・堤氏はもういないので、
積極的に動く理由も乏しいかとは思いますが、果たして心の底で何を考えているのやら…。

陰謀説は挙げていたらきりがないですが…。


まあ確かに、野球協約は見直すべきかも知れませんね。
こんな問題が起きないように、時勢に合った色々な事態を想定して、厳しく作り込んだ方がよさそうです。


別に一ファンである私としては、親会社がどこだろうとチーム名が何だろうと、
横浜の地にチームが存続している限りでは構わないのですけど、ま、どうなりますかね。
最悪横浜から球団が消えてしまうかもしれませんが、
今から気にしてもどーにもなりそうにないですし、
結論が出るまではマッタリと見守らせていただきますか。

どんな結論になるにしろ、私は三木谷氏は許せませんけど。
posted by ひりろ at 15:03| Comment(0) | TrackBack(4) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

日本 0−1 ウクライナ 中田英寿インタビュー

うーん、どうにもストレスのたまる試合になってしまいました。
シェフチェンコが風邪で不在のウクライナにも、押され気味。
そこにきて後半8分、中田浩二がレッドカードで一発退場、
その後はやむなく引いてさらに耐える展開に。
後半終了間際に初代表DF箕輪が相手と競ったところをファールを取られ、
PKを与えてしまいます。
審判の判定が微妙ではありましたが…、これを決められ、敗戦。

昨日も松木&角澤の応援実況席でしたけど、
気のせいか角澤アナは今日は煽り度控えめだったような気がします。
そう言えば、Jリーグオールスターの解説は越後さんでしたけど、
むしろお祭りオールスターこそ松木安太郎の絶叫応援解説にして、
代表戦の方にセルジオ越後、という方が合っていたじゃないかな。
まあ別にいいですけど。


さて、もはや注目せずにはいられない、中田ヒデさんの試合後インタビューです。

「放送席、放送席、中田英寿選手に来ていただきました。
「不運なことが続いた試合展開になりましたけれども、
 今日の試合の中で一番手応えを感じた部分を教えて下さい。

中田「まあこの間のラトビア戦と違って、非常に相手のプレッシャーが厳しくて、
   まあやっぱりー、その、ワールドカップ出場国というだけの力はあるし、
   まあ非常に緊迫したいいゲームが出来たんじゃないかと思います。

「練習、このヨーロッパ遠征を通して、
 様々な確認をしてきた部分というのはあると思うんですけれども、
 その確認というのは、試合の中である程度出来たという風に考えてらっしゃいますか。

中田「まあ確認が出来ればその分課題も出てくるだけであって、
   これからまだまだやることは沢山あると思います。

「今日数的不利になってからの戦い方というのは
 いくつか変えざるを得ない部分はあったと思うんですけど、
 一番何を意識されましたか?

中田「やはりこれは、11人の時からの問題ですけれども、
   取った後の速攻というのを、
   えー僕たちまあ、あのもう少しやらなきゃいけない部分だと思うし、
   そういう点ではある程度いい攻撃出来たんじゃないかと思いますけれども、
   まあやはり最後のフィニッシュの部分で決めきれなかったところが、
   今後の課題につながると思います。

(ここから放送時間切れで、角澤アナの声が被る)
「この後に続く戦いが出来たという風に見てよろしいですか?

中田「そうですね、
 まぁこの後に続かない戦いとか一つもないんで(苦笑)

「分かりました、有り難うございます。


最後のやりとりを聞こえづらくしたテレ朝GJ!!
…なのか?

まあ、お互いに、前回のインタビューを反省したような様子がうかがえました。

nakata.netの「ヒデメール」によれば、
質問に「一番」を付けることはかなり重要なことらしいんで、
アナウンサーもかなりその辺を意識していたような気がします(笑)。
(引用禁止と大書されているので、詳しく知りたい人はnakata.netの方をご参照いただきたく。)
質問内容自体は、前回のラトビア戦と大差ないような気がしますけど。

中田さんの方も、ヒデメールを見ると
前回のインタビューのことで批判を受けて、意識はしているのだと伺えました。
「で?」とか「多々」みたいな、いくら質問がピンぼけでもそれはないだろうというような
短い回答は、今回はなかったですね。


前回のあのやりとりから、その後のヒデメールを受けて、
アナウンサーが一方的に悪くてヒデメールに共感…って人がかなり多いみたいなんですけど、
私は寧ろ、ちょっとあのヒデメールの内容には「?」ですねぇ。
中田さんも真摯に考えている事や、インタビューアーの馬鹿質問にうんざりしている事は
十分伝わりましたけど…。

確かにあのアナウンサーの聞き方は、ごくごく当たり前のような自分の考えを述べて、
それの確認を問うような形が多いかも知れません。「そうですね」以上の回答をするには
自分から内容を提起してしゃべらなければならないですよね。

だからといって、「で?」とか「多々。」とかいう回答はないと思いますよ。

試合後の短いインタビューで、今、キャプテン中田が何を考えているのか知りたいのですから、
最初からテーマを絞りたくないという面だってあると言えるかもしれません。

だったら「今日一番感じた事はなんですか?」のように聞けばいいという事かも知れませんが、
これは場合によっては(人によっては)結構答えづらい質問でしょうね。
何を聞きたいのか極めて漠然としているという点では、何も変わりません。
でも、とりえあず「そうですね」と答えれば成り立つ質問なら、かわすことも出来ます。
「今日一番感じた事はなんですか?」と聞かれては、「そうですね」では済みません。(笑)
そういう質問が軟弱でダメなんだ、って事なんでしょうかね…

アナウンサーの聞き方が質問になっていないのは、確かに問題かも知れません。
でもそんなにピント外れな内容だとも、私は思わないのですけれども。

今回の最後の質問、「この後に続く戦いが出来たという風に見てよろしいですか?」
ああ、最後の最後でやらかしてしまいました、何も聞いていない、何も内容のない質問。
意図としては昨日の試合が意義があったのか、今までと比べてどうだったのか、
というあたりだと思うので、その辺のことを答えればいいと思うのですけれども。
それでもヒデさんに言わせれば、「この後に続く戦いなのは当たり前。」なんでしょうね。
「次の試合を迎えるに当たって、この試合で浮き彫りになった一番の課題をお聞かせ下さい」
ぐらいの聞き方でないとダメなんでしょうね。


以下は「ヒデメール」を読んでいることを前提に。

これは、「馬鹿な質問をするアナウンサーが一方的に悪い」と思っている方にも
伺ってみたいところですが、
ではアナウンサーはどういう質問をすれば良いのでしょうか?
是非具体的に提示して欲しいです。


まさか本当に、「一番」を付けるか付けないかが一番のポイントだって事なのでしょうか?
「今日の課題は何ですか?」と「今日の1番の課題は何ですか?」に
それほどの違いがあるとは、私には思えないのですけど。
「何か課題はありますか?」と聞かれて、
「課題なんて有りません、今のまま経験を積んでいくだけです」という回答だって
ありうるわけじゃないですか。
それを「課題が沢山あるのは当たり前であって、
『ありますか』と聞かれても『ある』としか答えられない」というのは、
それこそ勝手に共通認識をインタビューアーの方に
押しつけている事に当たるのではないでしょうか?
インタビューアーは、中田さんの頭の中を9割方理解していないと
つとまらないとでもいうのでしょうか?

沢山課題があるのなら、「沢山あります。中でも一番の課題は……」のように
答えればいいのではないですか?
聞かれない限り具体的には答えたくないというのなら、
「まだまだ多すぎるので、これからも一試合一試合大事にして、
改善していきたいと思います。」のように返せばいいのではないですか?
そんな答えは中身がないからしたくないというのなら、
それこそ自分から具体的に答えればいいのであって。
具体的に聞いてこない質問には意味がないかのような考え方には、
どうにも共感できません。
「まだまだ課題は多いと思います。」と答えるのと「多々。」と答えるのとは、
全く意味が異なると思いますよ。
後者には明らかに、「そんな質問は馬鹿らしい」という意図が見て取れます。

「課題は何ですか」と聞かれて、
1番の課題をさしおいて2番目の課題を聞いていると思うでしょうか?
今ある課題をもれなく全て挙げることを強いられていると思うでしょうか?
決して答えられない質問ではないと思いますけどね。


まあ「一番」に関する件は、たまたまヒデさんが例に挙げただけだとしましても。
答えがしっかり定まる質問が求められると言うのなら、
もっと具体的に質問しなければいけません。
一体どのような質問をすればいいのでしょう?

「ウクライナというチームの印象はいかがでしたか?
「前回のラトビア戦と比べると、あまりチャンスが作れなかったようですが、
 その原因はどのあたりにあるとお考えですか?
「この欧州遠征ではディフェンダーを中心にいつもと異なるメンバーでの
 戦いとなりましたが、連携など難しい部分はありませんでしたか?
 うまく機能していたとお考えでしょうか?
「欧州遠征は1敗1分けに終わりましたが、どのような差がこの結果につながったと思いますか?
 日本が劣っている点は何だと思いますか?
 (答えてくれたら)それはW杯本番までに解決できると思いますか?
 どのような対策を取れば良いでしょう?
「後半30分、クリアミスからクロスバーに跳ね返されるシュートを放たれるというピンチの後、
 茂庭選手・村井選手に厳しく指示を送っていましたが、あれは何を話していたのですか?
「トップ下に入っている中村俊輔選手が
 随分と下がってボールを貰いに行く場面が多かったようですが、
 攻撃の組立の上で問題はなかったのでしょうか?
 ポジションチェンジに関する約束事があったのでしたらお教え下さい。
「エキサイトしている三都主選手に声をかけていましたが、あれは何と言っていたのですか?
「中田浩二選手が退場になった判定は正しかったと思いますか?
 あのプレーについてどう思いますか?
「箕輪選手のPKを取られたファールに関してはどうですか?

適当に考えて書き並べてみましたけど…
実際にちょっと聞いてみたいような物もありますけど、
上の方の質問は今までと大差ないような気がしますし、
下の方の質問はちょっと立ち入りすぎのような気がします。
少なくとも私が選手だったら、下の方のような事を聞かれるのは嫌ですけどねぇ。
でも、中田ヒデさん的にはこれでも「具体性に乏しく何を答えていいか分からない」と
言われそうな質問も混じっている気がしないでもないです。
何かこう…もっと、これならヒデさんを満足させられる!っていう
質問はありませんかね。もう思いつかないです。ヒデさんに馬鹿にされちゃうな。

質問の形をなしていないインタビューには改善の余地があるでしょう、
特にラトビア戦の時のインタビューは、質問になっていなくて
ただ試合の感想を述べさせるだけみたいな物が多かったとは思います。
でもじゃあどうすればいいのかと言うと、そんなに違った物にはならないと思いますよ。
結局、毎試合聞くことは「今日の試合の(一番の)問題点は何ですか?」
「現在の(一番の)課題は何ですか?」のような事になってしまうかと思います。
それと比べたら、「今日の試合はこんな感じでしたが、どう思いますか?」みたいな質問で
自由に答えさせるのだって大差ないと思うのですよね。
(まあもうちょっと気の利いたことは聞けるかもしれませんけど。)
そうでなければ、具体的に立ち入った事を聞くしかないのではないでしょうか。


昨日は中田選手は、試合では精力的に動いてよく活躍していましたね。
仮にそういう部分をインタビューで取り上げるとしたら、どうなるのでしょうね。
最初に「今日は攻守に渡ってすばらしい活躍でしたね。」…で、
マイクを差し出したらどうなのでしょう?
まあそう言われたら、「はい、有り難うございます。でも勝てなかったので…」みたいな感じか、
「いえ、まだまだミスもありましたしチャンスが作れなかったので
改善点はあると思います」みたいな答えもあるかもしれません。
でも、そもそもこれは「質問」ではないので、中田ヒデ的には、これも「で?」なのでしょうか?
「今日は攻守に渡ってすばらしい活躍でしたね。」「はい。…で?」
質問の時間なのにこんなやりとりをするのは馬鹿らしいと言えば、そうかもしれませんが…。
私には中田ヒデさんの考え方が理解できていないので、
このケースもちょっと想像がつきませんね。


どんどん中田批判のようになってしまいましたけど、
そんなに大した問題だと思っているわけでもないんですけどね〜。
長文になっちゃうのは、悪い癖でして。
posted by ひりろ at 14:16| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

ヤンキース敗退

2勝2敗で迎えたエンゼルスとの地区シリーズ最終戦、
勝った方が優勝決定シリーズへ進出という、大詰めの試合。
松井秀喜は毎度のようにチャンスで打席を迎えながら5タコに終わり、
大ブレーキになってしまいました…。
最後の打者になってしまったのも象徴的と言いますか。
3−5で迎えた9回2死1・2塁、本塁打が出れば逆転という場面で、1ゴロ。
松井が一塁を駆け抜ける、その一瞬前に、ヤンキースの2005年が終了してしまいましたね。

井口のいるホワイトソックスとの対決は実現せず、残念。
ポストシーズンに強いはずの松井が、終わってみればあまり成績良くありませんでしたね。
なんでも現地の新聞では、松井を戦犯扱いをしている所もあるとか…。

ホワイトソックスはさきほど、優勝決定シリーズの初戦を、2−3で落としました。
なかなか厳しい展開ですね。


かたや日本のパリーグは、ロッテの2連勝でしたね。第1ステージ突破おめでとうです。
しかしこれだけ長いペナントを戦って、プレーオフがたったの3試合ってのは
やっぱりちょっと変な感じですよねぇ…
しかも、3位の西武は借金でペナントを終えているというのに。
その西武がたった2試合勝つだけでロッテの上を行ってしまう可能性があったのは
ちょっと怖い事ですね。
まあそれは重々承知の上で、盛り上げるために行っている制度だと分かってはいるんですけど。
普通にやったら、パリーグは毎年ソフトバンクが圧倒的な大本命になっちゃいますしね…。


今日からパリーグプレーオフ、第2ステージの開始ですね。
それと、サッカーはウクライナ戦だわ。
posted by ひりろ at 15:49| Comment(0) | TrackBack(4) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

くりぃむナントカ ビンカン選手権

まず、先々週嘘を書きました。ごめんなさい。
来週からくりぃむナントカが始まるって書きましたけど、一週別の番組を挟んでからでした…
それと、次長課長は出てませんでしたね。来週の放送だったみたいです。

さて今週からテレ朝ネオバラ月曜日は、くりぃむナントカ。
リニューアル第1回は、ビンカン選手権です。

これはワシも大好きな企画で。第1回に持ってくるのも順当でしょうね。面白いです。

でも今回の放送を見て、正直…なんか、微妙に期待ほどではなかったなというか、妙な感覚が。
なんかね、仕込まれた「間違い」に面白い物が少なかったような気がするのですよねぇ。
一カ所一カ所が薄かったような気が。

もっと一カ所に仕込むネタを多くして欲しいですね。ラウンド数は減らしていいんで。
で、気付くか気付かないかぐらいの上手いネタをもっとしっかり仕込んで、
気付いたら思わず笑ってしまう物や、答えを教わって「ああ、なるほど〜」みたいな物を
増やして欲しいですよ。
まあ、明らかに分かる間違いや、絶対に気付かないような間違いもネタとして面白いですけどね。
そういう部分の面白さを出したことが、この企画のヒットした点だとは思いますけれども。

思うに、一人1回という解答権が少ないんじゃないでしょうかね。
一人2回にしたらどうでしょう? シンプルさは無くなりますけど。
更に「時間切れまで無限に答えられる・誤答一回休み」とかでもいいとは思いますけど、
それですと、「分かりやすい間違いは1ポイント、それはなるべく答えたくない」…という
1つのネタ要素が完全に消えてしまいますからね…。やっぱり、2回ぐらいで。

最後に追いつめられて博打的な回答をする(受け狙いも含めて)のも面白い要素の一つですし、
妙な疑いを持って特攻してみるのもまた面白いですし
(小木が六条麦茶を疑ったのなんかちょっと面白かったです)、
何よりもっと面白いネタを沢山仕込んで欲しいですし。
いずれから言っても、出演者の人数だけしか解答が出せないというのは少ない気がします。


ところで、矢作がムツゴロウ王国が偽物であることをたまたま言い当てて、
その後「言っちゃいけなかった」と悔やんでいましたけど、あれはどうなのかな。
あの場面では別にそれを当てたことで寒いという空気にはなっていなかったですし、
むしろすごい事ですから、普通に喜ぶべきであって。
「俺はゲームにマジメに挑戦する気はなくて受けしか狙っていません」って
言っているようなもんですから、口に出すべきではなかったと思いますね。
まあ別にどうでもいい事ですけど。


次週の企画は「いきなりラストカット」ですか。
アニメ等の最終回の最後のカットを当てるというクイズですね。
基本的には、ほぼ当たらないという。
「そんなの分かるかー!」的なノリで笑いを取るコーナーなのでしょう。
クイズとしてはほとんど成立していないんですよね。
見ている側としては、「ああ、あのアニメはあんな終わり方だったのか〜」的な
雑学っぽい味も加わって、まあ面白くなっているわけですけど…
でも一時間あったらダレないかな〜というのが微妙に心配だったり。


くりぃむナントカ、1時間番組になっても脱力的な雰囲気を保ってくれるかなぁ。
多少の不安を覚える今日この頃でした。
基本的に、出演者に笑いのネタ提供を求める番組ではなくて、
用意されたネタを元にグダグダとやりとりをする番組だからなぁ…。
一つの企画での笑いのパターンってのは大体決まっているような気がするので、
マンネリ化も多少心配です。

出演者の解答・リアクションだけはガチであって欲しいのですけど。
解答やリアクションから、それがらみで面白いハプニングが起きるところまで
全部台本に書いてある(カンペで出す)ような、そんな方向性には絶対になって欲しくないです。
番組が提供するネタの方でも頑張って変化を付けていって欲しいし、
また出演者にもある程度自由にやらせて、たまに意図と別の方に行くなんてのにも期待したいな。

ま、心配しすぎかも。内Pの後だから余計に気になっちゃうのかな。
今まで通りにやって普通に人気が出て、
上田のロレックスが視聴者プレゼントになるように祈ってますよ。応募しないけどw
posted by ひりろ at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

日本 2−2 ラトビア

Jオールスター組が召集されず、欧州組がかき集められると言う
微妙な編成で行われる欧州遠征。その第1戦は、まさかの引き分けに終わりましたね。

大久保・松井といったあたりには期待もかかりましたが、あまり見せ場は無かったですね…。
松井は動きは良かったですし、十分主力になり得る感じではありましたけど、
ラトビアの激しいプレスで取り囲まれて、自由にさせてもらえないって感じでしたねぇ。
相手の崩し方が出来ていないというのは、チーム全体の問題かもしれませんが。

それにしても、最終ラインでボールを回しているときに弱っちい球を蹴って、
敵に猛スピードで詰められてボールを奪われて失点…ってパターン、どうにかなりませんかね。
どうもJのつもりでやっているのか?とか。あ、中田浩二は海外組か。
まぁね、難しくないプレーでも、「絶対」ミスをしないってのは高い技術も必要ですしね。
でもこういう事で何より大切なのは、集中力・精神力って事にもなるでしょうか?
大事な要素ですよね…

しかしこれで欧州はじめ諸外国が「やっぱり日本は大したことないな」ってなってくれれば、
本大会でのマークも甘くなるかもしれませんね。
相手が見下して戦ってくれれば、勝機も増えるかも知れません。
ですから、こんな親善試合で本気で勝ちに行く選手起用をする必要はないんですよ……
守りに行くべきケースで三都主を投入なんて、本番ではやらないんですよ……
そこまで計算ずくなんですよ……
……きっと。

……きっと。(ノД`)


それにしても中田ヒデさんは相変わらず感じ悪いですねぇw
この日は特にキレ気味でしたが。

「続いて選手にお話を伺います。
 まずはキャプテンを務めました中田英寿選手です。

「何かワールドカップ本番を思わせるような、緊迫した雰囲気になりましたが、
 結果2対2でした。

中田「いやまぁ……、
   やっぱり前半で取れるうちに点が取れなくって、
   それがやっぱり、この結果につながったと思います。

「前半かなり、攻撃的にいい形もできていたと思うんですが……

中田「(約2秒)…はい。
   ……で?

「…イメージ通りの攻撃というのは、随所に出来ていたという風に…思われますか?

中田「まあ前半特に早いパス回しからいい形が出来ていた所までは良かったんですけども、
   まあそん中でやっぱり、決定力不足ってのは、
   まだ相変わらずの課題としてやっぱ残っているし、
   まあその結果、後半相手に勢いを与えたんじゃないかと思います。

「随所にこう、ディフェンスラインに下がって、
 なにかこう、コミュニケーションを取られてましたけれども、
 守備の面での課題、修正点というのは何かありましたか?

中田「多々。

「…それは今後、次のウクライナ戦に、こう、持ち越しという事ですか?

中田「まあ持ち越しと言うよりも、課題という物は必ずあるもんなので、
   別にー、どの試合で、もう課題が無くなるという事は無いんで、
   ずっと続くとは思います。

「貴重なアウェイの2連戦です、次のウクライナ戦も期待しています。

中田「有り難うございます。

「有り難うございました。


「…で?」は無いでしょ、「…で?」は。
確かに質問の形になっていないんで、インタビューが悪いんですけど。
いきなり何か質問しろと言われたのなら、舞い上がることもあるかもしれないですが、
少なくとも同点になってから5分ぐらいあったんだし、
何を聞くか準備することは出来るはずであって。
何だったらアナウンサー本人ではなくて、質問を考える役の人を用意したっていいじゃないかな。

中田ヒデは敢えて率先してそれを指摘しているのかも??
誰も言わなければ、永遠に改善されない事かもしれませんから。
いまだに角澤アナが絶叫実況している事からしても、
テレビ朝日は身内を批判改善するシステムが弱いのかもしれませんしね〜。

でもねぇ、質問が質問の形になっていないとしても、
それに続く「そう思いますか?」「それについてどう思いますか?」というような事が
略されているのだというのは大体分かる話ですからねぇ。
試合後の時間のない所であわただしく質問しているんですから、
そんなしっかりとした文章の形を求めることもないかとは思いますよね。
もっと気の利いたことを聞けよ、とか思っているのかもしれませんけど、
逆にあんまり具体的な事を聞けば、何を立ち入った事を聞いているんだって
事にもなるかもしれないし。
ある程度総括みたいなやりとりになるのは仕方ないような気もしますけどね。
posted by ひりろ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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